福祉入浴の当面の間利用休止と第141回市民囲碁大会の中止等について
この度の松本保健福祉事務所管内における新型コロナウイルス感染者の発生確認を受け、当プラチナセンターにおきましても当面の間、次の諸事業等を自粛することといたしました。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
投稿日:2020年2月27日 カテゴリ:プラチナセンター
この度の松本保健福祉事務所管内における新型コロナウイルス感染者の発生確認を受け、当プラチナセンターにおきましても当面の間、次の諸事業等を自粛することといたしました。ご利用の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
投稿日:2020年2月27日 カテゴリ:プラチナセンター
令和2年度(第40期生)の受講申込みを、3月1日の消印分から受け付けます。
申込みは、「往復はがき」による方法のみとなりますが、別添の案内をご覧いただき、必要事項を記入の上、プラチナセンターあてお送りください。
投稿日:2020年2月27日 カテゴリ:プラチナセンター
こんにちは南西部地域包括支援センターです。
立春も過ぎ、日を増すごとに朝の日の出が早くなっているのを感じます。
春といえばもうすぐ卒業式シーズンですね。
みなさんの好きな卒業式ソングは何ですか?
「仰げば尊し」「蛍の光」「卒業写真」など色々ありますよね。
ちなみに私は「旅立ちの日に」という歌です。中学校の卒業式の時にみんなで合唱しました。
さて思い出話はこの位にして、
2/8(土)、今シーズン最大の寒波が訪れる中、令和元年度の松本市地域包括ケア多職種連携研修会が松本大学にて行われました。
演題は「人生の最終段階における透析療法について考える」ということでした。
まず松本市立病院の内科・腎透析センター長である、赤穂先生より日本や市立病院での透析療法の現状や世界での尊厳死に関する取り組みに関する講義があり、その後、実例を基に作成した事例を通じて、もし自分が担当している患者さんや利用者さんに「透析をやめたい」と言われたらどうするかを様々な職種で意見交換しました。
「患者さんや利用者さんの意思に多職種がどのように関わったら良いか」「透析をやめたいという言葉の奥にある感情は何か」等々、考えるきっかけを学ぶことができました。
今後の利用者さんとの関わりに活かしていきたいと思います。
投稿日:2020年2月13日 カテゴリ:生活福祉事業
南部地域包括支援センターは、総合社会福祉センターの4階へと引っ越しを完了しました。
工事に伴う事務所の移動でご不便をおかけいたしました。
予定より早く、1月27日(月)から4階での業務をスタートしております。
電話番号、FAX番号は変わりません。
【南部地域包括支援センター】
TEL:27-5138 FAX:27-5139
投稿日:2020年2月13日 カテゴリ:生活福祉事業
松本市プラチナセンターでは、令和2年度の学生(第40期生)を募集します。
松本市にお住いの60歳以上の方で、その他の条件に該当する方、学生80名・聴講生(本校の既卒者)60名の合計140名の定員です。
内容については、添付の募集案内をご覧いただき、入学を希望される方は案内に沿ってご応募ください。大勢の皆さんの申込をお待ちしています。
なお、応募は「往復はがき」のみでの申込で、
受付は3月1日の消印分からとなりますのでご注意ください。
投稿日:2020年2月10日 カテゴリ:プラチナセンター
1月22日(水)・28日(火)の両日にわたり、今年度4回目となるスキルアップ研修会を開催しました。
昨年、甚大な被害をもたらした台風19号。千曲川の決壊は予期せぬ出来事であり、自然災害の恐ろしさを思い知らされました。自然災害はいつどこで起こるかわからないため、日頃から防災への心がけが大切です。
そこで今回は、いざという時のために役に立つ防災について、「いのちを守るためのひと工夫」~防災は普段の暮らしから~と題して、“屋内での安全対策”や、“救急法(身近なものを使った応急手当の方法)”などを学びました。
講師は、地域赤十字奉仕団の研修推進委員である、福島朝雄氏と岡田敏子氏のお二人です。奉仕団として長野の被災地で活動した時の様子をはじめ、備えておくと安心の備蓄品や室内対策について、実体験とユーモア溢れるお話に、会場が笑いに包まれる場面もありました。
また、三角巾を使っての応急手当では、簡単に結び目を解く方法から、正しい止血方法やケガをした方への接し方まで、わかりやすくご指導いただき、手当をする際に必要な知識を深めることができました。
受講後の感想として、
「避難所の方々の様子をお聞きしたり、安全対策について改めて確認できて良かっ
た。」
「ユーモアを交えた話でわかりやすく、防災について楽しく学ぶことができた。」
「食品用のラップやストッキング、買い物袋や毛布など、身近な物を使っての手当法を実演していただき、とても勉強になった。」
「出血を伴うケガの手当方法を、わかりやすく説明していただいて良かった。」
など、参加した皆さんから好評をいただきました。
今後も、協力会員の皆さんの興味や関心のある事柄や、支援活動に役立つ様々な情報を発信していきたいと思っています。
投稿日:2020年2月6日 カテゴリ:有償ホームヘルプ事業