松本山雅FCとの地域福祉・ボランティア推進の可能性
松本市社会福祉協議会は、「“コロナに負けるな”応援メッセージ」にご協力いただいたり、また、そのメッセージをホームゲーム時のアルウィンに展示していただいたりと、松本山雅FCとのコラボ企画なども積極的に実施しています。
これからも地元の皆さまに愛される松本山雅FCと連携し、地域福祉やボランティアの推進などしていきたいと考えています。
今後の取り組みにもご期待ください!!
松本市社会福祉協議会は、「“コロナに負けるな”応援メッセージ」にご協力いただいたり、また、そのメッセージをホームゲーム時のアルウィンに展示していただいたりと、松本山雅FCとのコラボ企画なども積極的に実施しています。
これからも地元の皆さまに愛される松本山雅FCと連携し、地域福祉やボランティアの推進などしていきたいと考えています。
今後の取り組みにもご期待ください!!
先日、南部児童センターのつどいの広場をご利用の親子と七夕イベントを開催しました!
1ケ月ほど早いですが、皆さん短冊に思い思いの願いを書いていただきました。
お願い事の中には、「子供たちが元気で大きくなりますように」といった親御さんの願いや「コロナがなくなってディズニーランドに行けますように」等コロナの収束を願う短冊が次々と笹に取り付けられていきました。
そして社協の妖精でもあるつむぎちゃんにみんなの願いを託しました!
つむぎちゃん、みんなの願いを叶えてね☆彡
参加してくださった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
投稿日:2021年6月1日 カテゴリ:地域福祉課
5月28日に、松本市高齢者クラブ連合会の会長はじめ女性部の皆さんが、松本市総合社会福祉センターの入り口にある花壇に花を植えてくださいました。
例年植えてくださっているのですが、昨年度はコロナ禍により皆さんが集まることができず会長と事務局で対応したため、今回は2年ぶりの会員の皆さんによる花植えとなりました。
彩りやバランスなど工夫されながら、マリーゴールド、ブルーサルビア、ペチュニアなどの色とりどりの花を植えていただきました。ありがとうございました!
ぜひ、松本市総合社会福祉センターにお越しの際は、入口の華やかな花壇をお楽しみください。
松本駅とのコラボ企画として、実施した「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」ですが、実施後に最終週のヤポンスキー小林画伯さんの作品をCafeポリジでも展示したところ、お越しいただいた方々から好評をいただきました。
特に“小さなご常連さん”には、たいへん気に入っていただき、描かれた動物たちもたくさんふれあってもらいました。ありがとうございました。
(黒板は5/26(水)をもって撤収させていただきました。)
松原地区地区生活支援員です。
松原地区では「防災体制を真剣に考える協議体(町会役員や地区担当職員)」で防災組織の見直しを検討しています。その一環で5月10日に山梨県の甲府気象台と山梨県防災安全センターを訪れました。今回は甲府気象台で学んだことをご紹介します。
日本は災害が多い国なので日頃から防災気象情報の活用が重要です。
〇大雨などの災害時に自治体が発表する避難情報は5月20日より「避難勧告」が「避難指示」に一本化されました。
〇大雨による災害発生(土砂災害、浸水害、洪水災害)の情報がm気象庁のホームページの災害危険度分布情報(キキクル)で確認できます。
令和元年の台風19号の大規模災害も記憶に新しいですが、町会役員の皆さんは熱心に気象台の方の説明を聞き、早めの情報収集の大切さを実感しました。
次回は避難訓練や日頃の防災についてご紹介します。
投稿日:2021年5月27日 カテゴリ:未分類
5月12日に、プラチナ大学の入学式が挙行されました。コロナ禍のなかではありますが、感染防止対策を徹底し、来賓はお招きせず、松本市長・松本市議会議長からお寄せいただいたメッセージをお渡しするかたちとするなど縮小した式で執り行いました。
渡辺学長の式辞に続き、58名の学生を代表して谷崎公威様からは「出会いを大切にし、挑戦する気持ちを持ち続け、地域での活動に生かすよう努力したい」と、力強い決意表明をいただきました。
午後は、早速講義1「クラフトフェアまつもとから工芸の五月へ」を、松本クラフト推進協会代表理事の伊藤博敏先生からご講義いただき、みな熱心に拝聴していました。
5月開催の本郷地区 原町会の町会サロンは、公民館が工事中ということもあり、ちょうど季節が良いので公民館の庭で開催され、そこで「どこでも〝えんがわ″(ベンチ)」を使っていただきました。
今回はエクセラン高校美術科の皆さんに作成していただいたベンチ3脚をお持ちしました。
参加された皆さんからは「かわいいね。」「座るのがもったいないくらい。」と感想をいただき、好評でした。
新型コロナウイルス感染拡大が懸念されているなかではありますが、地域ではこのようにサロンを屋外で行ったり、ペットボトルのお茶や袋詰めのお菓子で持ち帰れるようにしたりと工夫しながら地域のつながりづくりを続けてくださっています。
このような地域の集まりに、ぜひ「どこでも〝えんがわ″(ベンチ)」をご利用ください!
投稿日:2021年5月11日 カテゴリ:地域福祉課
松本駅とのコラボ企画として、実施している「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」。
最終週となる4月26日(月)からの7週目は、松本市出身の芸人、ヤポンスキー小林画伯さんに描いていただきました。
テレビなどでもお馴染みのあたたかみのある絵とともに、最終週にふさわしいメッセージを残していただきました。
今回の企画は、“コロナに負けるな”という応援メッセージを、卒業(退職)~入学(就職)の時期に合わせて、「駅」という場所の一画を利用させていただき、ご賛同いただいた方々(団体)がボランティアとしてご協力してくださいました。
メッセージにご協力くださった皆さま、ありがとうございました!!
そして、コラボ企画にご賛同いただいたJR松本駅の皆さま、ありがとうございました!!
少しでも、ご覧いただいた方々の励みになったなら幸いです。
松本駅とのコラボ企画として、実施している「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」。
4月19日(月)からの6週目は、松本市社会福祉協議会が運営する「北ふれあいホーム」のご利用者様と職員が描いてくれました。
職員が描いた下絵に沿って、ご利用者の方々が丁寧に丁寧に色を入れてくれたということで、とても明るく元気が出るような作品にしていただきました。
北ふれあいホームの「おひさまベーカリー」でも、ご利用者の皆さんが丁寧な作業でパンの製造から袋詰め、販売までを行っています。
「おひさまベーカリー」のパンもぜひ、一度召し上がってみてください!!
松本山雅FC関係者の方々に書いていただいた「“コロナに負けるな”応援メッセージ」の黒板が、4/17(土)のホームゲーム、ヴァンフォーレ甲府戦のアルウィンに展示され、サポーターの方々にご覧いただきました。
試合は雨の中、先制するも逆転され前半は2点差をつけられましたが、最終的には3対3の引き分けという結果でした。
コロナにも試合にも負けなかったということで!
これからも頑張れ!!松本山雅FC