シクラメンのご寄贈
安曇野市の日本装置開発株式会社様よりシクラメン29鉢をご寄贈いただきました。毎年ご寄贈をいただき感謝の思いでいっぱいです。社会福祉協議会にお見えになる皆様、また職員の心の癒しにつながります!
日本装置開発株式会社様、ありがとうございました!!
安曇野市の日本装置開発株式会社様よりシクラメン29鉢をご寄贈いただきました。毎年ご寄贈をいただき感謝の思いでいっぱいです。社会福祉協議会にお見えになる皆様、また職員の心の癒しにつながります!
日本装置開発株式会社様、ありがとうございました!!
松本市社会福祉協議会では、松本市(四賀地域づくりセンター)からの委託を受けて、結婚推進事業(出会いのイベント)を12/19(土)に開催いたします。
自己分析シートを用い、「自分を知る」ことをスタートに、人との円滑なコミュニケーションを深め、幸せな人生を送るための秘訣を学ぶセミナーです。
対象は、結婚を希望している30歳~45歳までの独身の方です。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
11月11日(水)中央地区の大手公民館で、ふれあい会食会が開催されました。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、延期を余儀なくされていましたが、万全の感染防止対策のもと開催されました。
地区の町会長さん等が、手作りの飛沫防止シートを作成したり、机や椅子の消毒を実施。また、会食中もDVDを上映して、隣の方とのお話を控えめにしてもらう等の工夫がされました。
お話こそあまりできませんが、久しぶりの会食会ということもあり、笑顔溢れる楽しいひと時となりました。
このたび、生命保険協会長野県協会様より車椅子5台(介助用)をご寄贈いただき、長野市内において贈呈式が行われました。
松本市社会福祉協議会では、歩行困難な方や福祉体験等の開催時に無料で車椅子を貸し出す事業を行っています。今回ご寄贈いただきました車椅子は、この事業の中で活用させていただきます。歩行困難な方の日常生活に使っていただいたり、福祉に対しての関心を深めていただけたらと思います。
生命保険協会長野県協会様、ありがとうございました。
今年度も、10月1日から、赤い羽根共同募金運動が始まりました。
松本市共同募金委員会では、1日(月)に松本駅お城口で、ミス松本篠原加織さんと共同募金のキャラクター「愛ちゃん」と一緒に街頭募金のご協力をお願いしました。
皆さまから寄せられる募金は、身近な生活を豊かにするために様々な地域福祉活動に使われます。皆さまの温かいご協力をお願いします。
5月15日(火)に、高齢者クラブ連合会女性部が総合社会福祉センター前に集合し、花壇とプランターの花植え作業をしました。午前中から気温が上がり暑くなるなか、1時間ほどかけて、土と肥料を混ぜて花壇の土を入れ替え、花壇とプランターいっぱいにお花を植えました。これから夏に向かってセンターの玄関を彩ってくれることでしょう。
松本市県にお住まいの上條恒嗣さまから、手作りのアカザの杖55本をご寄付していただきました。
アカザは、アカザ科の一年草の植物で、遊休耕地などに自生しているそうです。2メートル近くまで育った「アカザ」の茎を刈り取り、葉や枝を取り除き約1ヶ月乾燥させ作った杖は、長さ約1メートル、重さ100~160グラムと、とても軽く丈夫です。2年前から作り始め、使ってもらったところ、とても喜ばれたとのことで、今回松本市社協にご寄付してくださいました。
社協では、希望される方にお譲りしますのでご連絡ください。
(電話27-3381)
善意のお気持ち、ありがとうございました。
パチンコ店を経営する「株式会社平成観光」の社員有志でつくる「eco(エコ)友」の皆さまから、車椅子1台をご寄贈していただきました。
「eco(エコ)友」では、東海3県を中心とする19店舗の社員が、アルミ缶やプルタブなどを回収し、年2回店舗のある地域の病院や小学校などに車椅子や絵本を贈っていて、松本市内では、今回初めての寄贈となりました。
社協では、この車椅子を「車椅子貸し出し事業」で活用させていただきます。
「eco(エコ)友」の皆さまからの善意のお気持ちありがとうございました。
鎌田地区では、7月から、毎月第1金曜日に鎌田地区公民館で「オレンジカフェ か☆ま☆だ」を開催しています。地域の方が、誰でもが集い楽しく過ごせる場所を目指しています。 オレンジレディース(民生委員・ボランティア)の皆さんが、おもてなしをしています。
10月6日(金)には、人形劇団「やまんば」の人形劇を鑑賞したり、一緒に体操をしたり、かわいらしい姿に皆さんから笑い声も聞かれました。テーブルの上に飾られた、どんぐりやザクロ、季節の野の花に会話もはずみます。
毎回、参加者全員で「ふるさと」を大合唱し、次回を心待ちにしています。
オレンジカフェとは・・・
厚生労働省の「新オレンジプラン」では、認知症の人や家族、支援する人たちが参加して話し合い、情報交換等を行なう「認知症カフェ」の普及を進めています。
○認知症の方:ちょっとした手助けで自分のしたいことができる活動の場 楽しめる場
○介護者の方:誰にも言えない気持ちを話せる場・相談の場 分かり合える人と出会う場
○地域住民:住民同士の交流や認知症への理解を深める場
今年度も、10月1日から、赤い羽根共同募金運動が始まりました。
松本市共同募金委員会では、2日(月)に松本駅お城口で、ミス松本のお二人と一緒に街頭募金のご協力をお願いしました。
皆さまから寄せられる募金は、身近な生活を豊かにするために様々な地域福祉活動に使われます。皆さまの温かいご協力をお願いします。