本郷地区 惣社3町会合同のサロンが始まりました。
本郷地区 惣社の3町会が合同で町会サロンを始めました。
11月15日に開催されたサロンの開所式に、つむぎちゃんと一緒に出席させていただきました。
久しぶりに行き会った人もいるということで、皆さんお話に花が咲いていました。
市社協からは、最近被害が多発している特殊詐欺に気を付けていただくようお話させていただきました。
サロンの皆さん、ありがとうございました!これからも無理のないように、よろしくお願いします!
本郷地区 惣社の3町会が合同で町会サロンを始めました。
11月15日に開催されたサロンの開所式に、つむぎちゃんと一緒に出席させていただきました。
久しぶりに行き会った人もいるということで、皆さんお話に花が咲いていました。
市社協からは、最近被害が多発している特殊詐欺に気を付けていただくようお話させていただきました。
サロンの皆さん、ありがとうございました!これからも無理のないように、よろしくお願いします!
コロナ禍により様々な制約がある中で婚活を行うのは大変な事もありますが、共通の趣味の会話を楽しみながら新たな出会いを探してみませんか?
松本市社会福祉協議会では、松本市(四賀地域づくりセンター)からの委託を受けて、結婚推進事業(出会いのイベント)を11/20(土)に開催いたします。
当日は1対1の会話のほか「マルデナポリ松本店」のケーキセットをお楽しみいただき、お土産として松本市社協が運営する「南ふれあいホーム」「北ふれあいホーム」の利用者の方が心を込めて作った焼菓子をお持ち帰りいただく予定です。
対象は、結婚を希望している概ね30歳~40歳くらいまでの独身の方です。
(アウトドアやアニメ・ゲームに興味のある方)
詳細は添付ファイルをご覧ください。
10月28日に、東部地区 南上横田町会公民館において開催された東町1丁目町会、南上横田町会、葭町町会の出張ふれあい健康教室にお邪魔して、未だに被害が多発している特殊詐欺への注意喚起をさせていただきました。
実際に特殊詐欺と思われる電話を何回も受けた、という人もいて、皆さんに身近な問題と思っていただけたようです。
10月20日に開催された本郷福祉ひろばまつりに、「どこでも〝えんがわ″」ベンチを持ってお伺いしました。
ハンドベル、太極拳のサークル発表や、野ばら保育園の年長さんによる「きらめけソーラン」の披露のあと、子どもから大人まで皆で盆踊りを楽しみました。
カレーのランチも行われ、感染予防対策を徹底するなかでも少しずつ日常回復が進んでいると感じました。
これからも「どこでも〝えんがわ″」ベンチと一緒に出張しますので、お気軽にお声がけください!
赤い羽根共同募金運動は、令和3年度で75回目を迎えます。共同募金は、高齢者や障害者、児童等の地域福祉活動への支援などに活用されています。また、近年多発している「令和元年東日本台風(台風19号)」等のような大規模災害時におけるボランティア活動支援に即応できる財源としても、大きな期待が寄せられています。
各町会を通じての個別募金の他、市内のイオングループ、事務局の松本市社会福祉協議会窓口等に募金箱を設置しています。
本年度も温かいご支援、ご協力を、是非お願いいたします。
地域福祉活動計画は、市民の皆さんと社会福祉の関係団体等、民間による地域福祉活動の実施・推進の計画で、市区町村社協は、地域の実情に即して策定を進めることとされています。
第4期となる松本市地域福祉活動計画は、公式キャラクター「つむぎちゃん」の名前を冠し第4期松本市地域福祉活動計画「つむぎちゃんプラン」として、令和3年5月に策定しました。
この計画では、スローガン「ともにつながる しあわせのまちづくり」に基づいて、3つの取組みの柱(基本目標)と重点目標を定め、目標に応じた取組みの中から、各地区の実情に合わせて地域ごとの課題やニーズの解決に向けた取組みを、地域と社協が協働して地域福祉活動を推進することに重点を置いたものとしました。
地域福祉を一層推進するため、松本市社協一丸となって地域とともに取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします!
本郷地区で活動している「にこにこサロン」が、浅間温泉「わいわい広場」の広い芝生の上で行われました。
今回も「どこでも〝えんがわ″(ベンチ)」6脚を持ってお伺いしました。
晴天に恵まれ、暑いくらいの天候でしたが皆さんお話しに花が咲き、時間いっぱい過ごされていました。
市社協からは、松本警察署からいただいた「特殊詐欺注意」のチラシを紹介し、注意喚起をお願いしました。
コロナ禍が続くなか、感染対策に気を遣いながら地域の「集いの場」を進めてくださっている皆様に感謝!です。
5月24日(月)、鎌田児童センターと鎌田地区福祉ひろばの共催で、非常食体験を行いました。鎌田地区の日赤奉仕団の皆さんの協力で、ハイゼックス(非常用炊飯袋)を使ったご飯と、ビニール袋を使ったオムレツを作りました。日赤奉仕団の皆さんが、薪を使ってお湯を沸かし、子ども達が用意したご飯とオムレツを、茹でていただきました。その間に、日赤奉仕団鎌田分団の松本分団長より、「鎌田地区の避難所」「備蓄品・非常持出品」の講義をお聞きしました。昨年度は新型コロナウイルスの影響で開催できませんでしたが、今年度は156名が参加し子どもたちが防災について考える貴重な機会となりました。
5月28日に、松本市高齢者クラブ連合会の会長はじめ女性部の皆さんが、松本市総合社会福祉センターの入り口にある花壇に花を植えてくださいました。
例年植えてくださっているのですが、昨年度はコロナ禍により皆さんが集まることができず会長と事務局で対応したため、今回は2年ぶりの会員の皆さんによる花植えとなりました。
彩りやバランスなど工夫されながら、マリーゴールド、ブルーサルビア、ペチュニアなどの色とりどりの花を植えていただきました。ありがとうございました!
ぜひ、松本市総合社会福祉センターにお越しの際は、入口の華やかな花壇をお楽しみください。
3月4日(木)、鎌田児童センターの子どもたちが作った「アマビエ」の作品を鎌田公民館と鎌田図書館にお渡ししました。とてもかわいい作品に仕上がっています。
それぞれ、立ち寄った皆さんの目につくところに飾っていただいています。
まだまだ気を抜けませんが、コロナに負けずがんばりましょう!