令和6年能登半島地震災害義援金の寄付をいただきました。
松本第一高等学校の生徒会の皆さんが、能登半島地震の被災地支援のため行った募金活動で集めた募金と浅間温泉の地域の有志の皆さんからの募金、合わせて75,225円の寄付を頂きました。
現在、個人や団体など、多くの皆さまからご寄付を頂いております。
皆さま一人ひとりの温かいお心、誠にありがとうございます。
お預かりした義援金は、日本赤十字社を通して、被災者へお送りされます。
投稿日:2024年1月25日 カテゴリ:地域福祉課
松本第一高等学校の生徒会の皆さんが、能登半島地震の被災地支援のため行った募金活動で集めた募金と浅間温泉の地域の有志の皆さんからの募金、合わせて75,225円の寄付を頂きました。
現在、個人や団体など、多くの皆さまからご寄付を頂いております。
皆さま一人ひとりの温かいお心、誠にありがとうございます。
お預かりした義援金は、日本赤十字社を通して、被災者へお送りされます。
投稿日:2024年1月25日 カテゴリ:地域福祉課
みなさんこんにちは!
岡田地区生活支援員の太田です。
岡田地区では解散した岡田ボランティア部会に代わる新しい組織を立ち上げようとしています。その名は「おかだお気軽お助け隊」です!
まずは地区社協だよりを全戸配布して、協力してくれる隊員を募集をしたのですがなかなか集まらない状況でした。そこでマスコットキャラクターを作り地域の人達に名前を決めてもらえば、お助け隊に関心を持ってもらえるのではないか、と考えました。
イラストレーターをしている私の娘に依頼し、マスコットキャラクターを作って、地区社協だよりに載せ、全戸配布して名前を募集しました。
しかし思いのほか出足は悪く、現実の厳しさを痛感しましたが、自分から積極的に声をかけていくつかの名前が集まりました。その中から8つの候補を選んで表を作り、公民館やひろば事業に来た人達、また7町会の出前ふれ健で、いいなと思った名前にシールを貼って投票してもらいました。
その結果「おかりん」という名前に決まりました!
岡田の「おか」と、岡田はりんごの産地なのでりんごの「りん」で「おかりん」です。また困っている人と助ける人の「輪」リングの「りん」だねと言って下さる住民の方もいて感動しました!
現在、お助け隊の協力隊員は17名になりました。
昨年末には初めて集まって話し合いをしました。
堅苦しい組織ではなく、気軽に参加してお茶を飲みながら言いたい事が言えて、出来る人が出来る時に出来る事をやる!そんなお助け隊にしたいと思っています。
昨年5月から生活支援員になり、センター長はじめ周りの人達に支えられて、少しずつですが歩みを進めています。地域のみなさんが住み慣れた岡田で
ずっと暮らしていくために、立ち上げに向け頑張りたいと思います。
(岡田地区生活支援員 太田)
日本赤十字社長野県支部松本市地区(事務局:松本市社会福祉協議会)では、下記のとおり「令和6年能登半島地震災害義援金」の受付をしております。
〇受付窓口
松本市総合社会福祉センター 5階 (平日 9:00~17:00)
〇義援金箱設置場所
・松本市総合社会福祉センター 1階、3階、5階 窓口
(平日 9:00~17:00)
・西部地区センター、北部地区センター、四賀地区センター 窓口
(平日 9:00~17:00)
・児童センター・放課後児童クラブ(松本市から受託している運営20館一覧)
(平日 13:00~18:00)
〇詳細については下記をご確認ください。
〇お問い合わせ 地域福祉課 電話27-3381
皆さまの心あたたまるご支援お願いいたします。
松本市社会福祉協議会では、松南地区福祉ひろば及びカフェポリジにご協力いただき、10月から「ママ・パパカフェ」を開催しています。
「ママ・パパカフェ」は、ママ・パパがカフェポリジをご利用のあいだ、福祉ひろばで「子育て応援ボランティア」の皆さんがお子様の見守り(託児)をしています。
カフェポリジはテイクアウトもできますので、テイクアウトし福祉ひろばでの飲食も可能です。
また、11月からは「子ども服リユースコーナー」を設置しています。まだ着られる状態の衣類を必要な方に譲る仕組みとして設置しました。サイズが合わなくなってしまった衣類でも、「処分するのはもったいない。」「必要な方に使ってもらいたい。」という声もあるのではないかと思います。「子ども服リユースコーナー」もぜひご利用ください。
12月も「ママ・パパカフェ」開催します。
日程等の詳細は下記のファイルをご覧ください。
12月22日(金)10時半から「松本市ボランティアありがとうの集い」を開催します。
今年も1年ありがとうございました!
来年も良い年になることを願って、ボランティアの皆さんに楽しんでいただき、今後の活動の励みにしていただければと考えこの集いを開催します。
お誘いあわせの上、ぜひお申し込みください!!
詳しくは案内チラシをご覧ください。
こんにちは。寿地区生活支援員の古條です。
寿地区地域づくり協議会の福祉部会で「わたしの暮らしあんしん情報」を作成しました。
H30年度に「寿地区安心マップ」の初版を作成し、民生・児童委員さんの見守り活動等で活用いただいていました。
昨年度より、部会で内容の見直しを検討し、民生・児童委員さんや高齢の方等がより活用しやすいものにするため、ご意見をお聞きしながら、今年度全面改訂となりました。
あんしん情報のイラストは、住民の方、地域づくりセンター職員にご協力をいただき、寿地区オリジナルのものが完成。また、どこにお電話していただいても大丈夫なように「あんしん情報をみて」を合言葉に、電話を受けた職員がしっかりお話をお聴きし、必要な所へ繋げられるよう、各施設と連携を図っています。
高齢の方やあんしん情報を手にとっていただいた方が、安心して地区で生活していただけるよう地区全体で地域づくりをこれからも進めていきたいと思います。
10月6日(金)及び31日(火)、松南地区福祉ひろば及びカフェポリジにご協力いただき、「ママ・パパカフェ」を開催しました。
子育て中でも自分の時間を過ごしていただけるよう、ママ・パパがカフェポリジをご利用のあいだ、福祉ひろばでお子様の見守り(託児)をさせていただきました。見守り(託児)は「子育て応援ボランティア」の皆さんが対応しました。
子育て中のママ・パパは自分の時間を確保することが難しいことも多いと思います。ほんのひとときでも、リフレッシュする時間として「ママ・パパカフェ」をご利用いただければと思います。
11月の開催時には、「子ども服リユースコーナー」を設置します。
日程等の詳細は下記のファイルをご覧ください。
「エコキャップ運動」において、学校や企業、住民の皆さまから、お持ち込みいただいたキャップは、松本深志ライオンズクラブ様のご協力をいただき、リサイクル業者へ搬出しています。
9月13日、松本深志ライオンズクラブの皆さまによる今年度3回目の搬出作業がありました。
今回搬出したキャップは重量約820㎏、キャップ数約41万個で、ポリオ(小児麻痺)ワクチン約410人分に相当します。
今後も「エコキャップ運動」にご協力をお願いいたします。
また、この度、松本深志ライオンズクラブ様の結成60周年事業として、エコキャップ置き場へ看板及びコンパネを設置してくださいました。
「エコキャップ運動」の周知啓発や環境整備にご協力いただき、ありがとうございました。
◇エコキャップ回収時のお願い◇
●回収できるものはペットボトルのキャップのみです。
(調味料等のふたは回収していません。)
●キャップは簡単に洗い、乾燥させてください。
(汚れ・臭いの強いものはご遠慮ください。)
松本市社会福祉協議会 ボランティアセンター(ボラセン)の「ボラセン♡サロン」をご紹介します。
ボランティアさんや活動を希望している方に、カフェ ポリジのコーヒーを飲みながら交流していただいたり、ボランティア担当に相談をしていただいたりすることを目的に、社会福祉協議会のある総合社会福祉センター5階のボランティアセンター(ルーム)で、7月から毎月1回開催しています。
(日程等は案内チラシをご覧ください)
8月のサロンで、「昔遊びをみんなで楽しもう♪」ということになり、9月28日(木)のサロンでは、あやとり・折り紙・おはじき・紙ずもうを参加者とボランティア関係職員も一緒に楽しみました♪
参加されたボランティアさんに職員も教えてもらった「おはじき」・「紙ずもう」は特に盛り上がり、ボランティアセンター内が笑顔と笑い声に包まれました。
折り紙もボランティアセンターの装飾として活用させていただいています。
今後、児童センターなどで子どもたちと「昔遊び」を楽しめるような企画もしていければと考えています。
ボランティアの皆さんに楽しみ、リフレッシュしていただく“ボラセン♡サロン”は、ゆる~く開催していますので、ぜひ遊びにいらしてください♪
令和5年7月に開催いたしましたボランティア養成講座を受講し、「子育て応援ボランティア」として登録されたボランティアの皆さんの活動が始まりました。
今回は、社会福祉協議会で主催しております「木陰マルシェ」(9月20日開催)にてキッズスペースを設置し、ボランティアの皆さんがお子様の見守りを行いました。
お子様連れでも買い物や食事を楽しんでいただけるよう、キッズスペースにおもちゃと飲食スペースを用意し、お子様が遊んでいるあいだに買い物をしていただくこともできます。
「木陰マルシェ」は毎月第3水曜日になんぷくプラザ(松本市双葉4番8号)の芝生広場で開催しています。
今後も「木陰マルシェ」開催時にキッズスペースを設置する予定ですので、お気軽にお越しください!!