学生さん!一緒に人形劇をしませんか!?
“桜むね”(グループ名)は、乳ガンについて理解を深めるための人形劇、認知症の世界を伝える人形劇を子どもたちの前で演じる活動をしています。
新鮮なアイデアを出してくれたり、一緒に演じてくれる学生さんを募集していますので、「興味がある」「一緒にやってみたい」という方は社会福祉協議会にご連絡ください。
“桜むね”(グループ名)は、乳ガンについて理解を深めるための人形劇、認知症の世界を伝える人形劇を子どもたちの前で演じる活動をしています。
新鮮なアイデアを出してくれたり、一緒に演じてくれる学生さんを募集していますので、「興味がある」「一緒にやってみたい」という方は社会福祉協議会にご連絡ください。
6月11日(金)、松本市社会福祉協議会は、松本ライオンズクラブ様、松本深志ライオンズクラブ様、松本アルプスライオンズクラブ様、松本中央ライオンズクラブ様と、「自然災害発生時における災害ボランティアセンター支援に関する協定」締結しました。
災害発生時に、松本市社協が設置運営する災害ボランティアセンターに対して、市内4つのライオンズクラブ様からご支援いただくもので、主な内容は、①ボランティア等の移動に係る輸送手段の手配と供給、②災害ボランティアセンターの設備や運営に必要な資機材の提供、③ライオンズクラブ会員様が有する専門性を活かした物的・人的支援の提供、④ボランティア活動者等への飲食物の提供となっています。
今回締結された協定がしっかりと機能するように、日頃からの情報交換や、災害ボランティアセンターの設置運営訓練にライオンズクラブ様にご参加いただくなど、連携を深めていきたいと思います。
本郷地区で活動している「にこにこサロン」が、浅間温泉「わいわい広場」の広い芝生の上で行われました。
今回も「どこでも〝えんがわ″(ベンチ)」6脚を持ってお伺いしました。
晴天に恵まれ、暑いくらいの天候でしたが皆さんお話しに花が咲き、時間いっぱい過ごされていました。
市社協からは、松本警察署からいただいた「特殊詐欺注意」のチラシを紹介し、注意喚起をお願いしました。
コロナ禍が続くなか、感染対策に気を遣いながら地域の「集いの場」を進めてくださっている皆様に感謝!です。
5月24日(月)、鎌田児童センターと鎌田地区福祉ひろばの共催で、非常食体験を行いました。鎌田地区の日赤奉仕団の皆さんの協力で、ハイゼックス(非常用炊飯袋)を使ったご飯と、ビニール袋を使ったオムレツを作りました。日赤奉仕団の皆さんが、薪を使ってお湯を沸かし、子ども達が用意したご飯とオムレツを、茹でていただきました。その間に、日赤奉仕団鎌田分団の松本分団長より、「鎌田地区の避難所」「備蓄品・非常持出品」の講義をお聞きしました。昨年度は新型コロナウイルスの影響で開催できませんでしたが、今年度は156名が参加し子どもたちが防災について考える貴重な機会となりました。
松本市社会福祉協議会は、「“コロナに負けるな”応援メッセージ」にご協力いただいたり、また、そのメッセージをホームゲーム時のアルウィンに展示していただいたりと、松本山雅FCとのコラボ企画なども積極的に実施しています。
これからも地元の皆さまに愛される松本山雅FCと連携し、地域福祉やボランティアの推進などしていきたいと考えています。
今後の取り組みにもご期待ください!!
先日、南部児童センターのつどいの広場をご利用の親子と七夕イベントを開催しました!
1ケ月ほど早いですが、皆さん短冊に思い思いの願いを書いていただきました。
お願い事の中には、「子供たちが元気で大きくなりますように」といった親御さんの願いや「コロナがなくなってディズニーランドに行けますように」等コロナの収束を願う短冊が次々と笹に取り付けられていきました。
そして社協の妖精でもあるつむぎちゃんにみんなの願いを託しました!
つむぎちゃん、みんなの願いを叶えてね☆彡
参加してくださった皆さん、ありがとうございましたm(__)m
投稿日:2021年6月1日 カテゴリ:地域福祉課
5月28日に、松本市高齢者クラブ連合会の会長はじめ女性部の皆さんが、松本市総合社会福祉センターの入り口にある花壇に花を植えてくださいました。
例年植えてくださっているのですが、昨年度はコロナ禍により皆さんが集まることができず会長と事務局で対応したため、今回は2年ぶりの会員の皆さんによる花植えとなりました。
彩りやバランスなど工夫されながら、マリーゴールド、ブルーサルビア、ペチュニアなどの色とりどりの花を植えていただきました。ありがとうございました!
ぜひ、松本市総合社会福祉センターにお越しの際は、入口の華やかな花壇をお楽しみください。
松本駅とのコラボ企画として、実施した「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」ですが、実施後に最終週のヤポンスキー小林画伯さんの作品をCafeポリジでも展示したところ、お越しいただいた方々から好評をいただきました。
特に“小さなご常連さん”には、たいへん気に入っていただき、描かれた動物たちもたくさんふれあってもらいました。ありがとうございました。
(黒板は5/26(水)をもって撤収させていただきました。)
5月12日に、プラチナ大学の入学式が挙行されました。コロナ禍のなかではありますが、感染防止対策を徹底し、来賓はお招きせず、松本市長・松本市議会議長からお寄せいただいたメッセージをお渡しするかたちとするなど縮小した式で執り行いました。
渡辺学長の式辞に続き、58名の学生を代表して谷崎公威様からは「出会いを大切にし、挑戦する気持ちを持ち続け、地域での活動に生かすよう努力したい」と、力強い決意表明をいただきました。
午後は、早速講義1「クラフトフェアまつもとから工芸の五月へ」を、松本クラフト推進協会代表理事の伊藤博敏先生からご講義いただき、みな熱心に拝聴していました。
5月開催の本郷地区 原町会の町会サロンは、公民館が工事中ということもあり、ちょうど季節が良いので公民館の庭で開催され、そこで「どこでも〝えんがわ″(ベンチ)」を使っていただきました。
今回はエクセラン高校美術科の皆さんに作成していただいたベンチ3脚をお持ちしました。
参加された皆さんからは「かわいいね。」「座るのがもったいないくらい。」と感想をいただき、好評でした。
新型コロナウイルス感染拡大が懸念されているなかではありますが、地域ではこのようにサロンを屋外で行ったり、ペットボトルのお茶や袋詰めのお菓子で持ち帰れるようにしたりと工夫しながら地域のつながりづくりを続けてくださっています。
このような地域の集まりに、ぜひ「どこでも〝えんがわ″(ベンチ)」をご利用ください!
投稿日:2021年5月11日 カテゴリ:地域福祉課