松本山雅FC × 松本市社会福祉協議会 「“コロナに負けるな”応援メッセージ」の展示
「“コロナに負けるな”応援メッセージ」として、松本駅に展示された松本山雅FC関係者の方々のメッセージ黒板が、4/17(土)のホームゲーム、ヴァンフォーレ甲府戦でアルウィンにも展示されます。
観戦予定のサポーターの方は、ぜひご覧ください。
コロナにも、試合にも負けるな松本!!
「“コロナに負けるな”応援メッセージ」として、松本駅に展示された松本山雅FC関係者の方々のメッセージ黒板が、4/17(土)のホームゲーム、ヴァンフォーレ甲府戦でアルウィンにも展示されます。
観戦予定のサポーターの方は、ぜひご覧ください。
コロナにも、試合にも負けるな松本!!
松本駅とのコラボ企画として、実施している「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」。
4月12日(月)からの5週目は、市内のこの春に高校生になった石井愛唯さんに描いていただきました。
チョークを水に溶かして描かれていて、雲から月が出て光を差す、明るい未来をイメージした幻想的な作品になっています。
メッセージは、「君にまけるな。」ですが、“君”を分解すると「コロナに負けるな。」になります。
松本駅とのコラボ企画として、実施している「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」。
4月5日(月)からの3週目は、エクセラン高校美術科の生徒さん4名を中心に描いていただきました。
駅とのコラボ企画ということで電車の絵をモチーフに、4月らしい前向きな「飛び出す」といった意味のある「FLY OUT」「POP OUT」「GO OUT」の文字を入れていただきました。
さらに「GO OUT」は、「流行が終わる」という意味もあり、「コロナが終息する」という願いも込められているそうです。
4月11日(日)までの1週間、松本駅の改札内コンコースに展示させていただいています。
松本駅とのコラボ企画として、実施している「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」。
3月29日(月)からの3週目は、市内の高校生の水口彩さんに描いていただきました。
松本城をはじめ、松本にちなんだ絵が描かれていて、「ありがとう」のメッセージが心に響きます。
松本駅の改札内コンコースに展示させていただいていますが、足を止めて写真を撮っていた方からは、「メッセージを見て元気をもらっている」といったお言葉もいただきました。
「出張!どこでも“えんがわ”」として、蟻ケ崎高校書道部の皆さん、エクセラン高校美術科の皆さんに絵を描いて装飾していただいたベンチを、総合社会福祉センター東の芝生広場で行われた木陰マルシェ(社協施設障害福祉課主催)で活用していただきました。
訪れた幅広い年代の方々に座っていただきました。
このベンチは、様々な場面で活用していただき、多くの方々にご覧いただくために貸出しをしています。
春の風が心地よい季節になってきました✿
ぜひ、ご連絡いただき、どこでも“えんがわ”としてご活用ください!!
松本駅とのコラボ企画として、3月15日(月)からスタートした「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」。
3月22日(月)からの2週目は、市内出身の大学生coppiさんとそのお母さまの親子2世代での共作です。
春の爽やかな風と“におい”を感じられる優しいメッセージに仕上げていただきました。
松本駅の改札内コンコースに展示させていただいていますので、駅をご利用の際にはぜひ実物もご覧ください。
松本駅とのコラボ企画として、「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」が3月15日(月)からスタートしました!!
4月30日(金)までの期間、ご賛同いただいた個人・団体の方々のメッセージを週替わりで、松本駅の改札内コンコースに展示させていただきます。
第1弾は、松本山雅FCにご協力いただきました。(写真をご覧ください)
まだまだ、新型コロナウイルスに影響される世の中ですが、少しでもご覧いただく方々の励みになればと思います。
2週目以降のメッセージについても、ホームページでご紹介していきますので、ぜひご覧ください!!
松本駅とのコラボ企画として実施する、「松本駅“コロナに負けるな”応援メッセージ」に賛同しご協力いただける方を募集しています。
黒板に絵や文章で、コロナ禍の暗い雰囲気を吹っ飛ばすような熱いメッセージを描(書)いてください。
プロ・アマ、上手・下手は問いません!!気持ちさえあればOKです♪
詳しくは、案内チラシをご覧ください。
ご応募をお待ちしております。
塩尻市に住む、高校生と中学生の姉弟が、鎌田児童センターに
ボランティアに来てくれました。子ども達の勉強をみてあげたり、
一輪車の見守りをしたりしながら過ごしてくれました。
子ども達と楽しく過ごす姿を見て、心が温かくなりました。
ありがとうございました。
笹賀地区で登下校時の子どもの見守り活動を進めている「笹賀安全サポーター」の取り組みは、平成18年から実施されています。
上二子町会の奥原俊彦さん(76)は平成20年から活動をはじめ、ほぼ毎日、菅野小学校の登下校時に決まった場所に立ち、子どもたちを見守っています。
また、一通り見守りが終わると、学校と家が離れている1年生児童と、児童の家まで一緒に歩くとのこと。
1日で6,000歩ほども歩くそうです。
暑い夏も、寒い冬も、変わらずに続けている奥原さんに継続の秘訣をお伺いすると、子どもたちと接するのが生活のリズムになっているそうで、学校が長期休みだったりすると「たくさんのお孫さん」に会えずに、空虚な日々を送ることもあったそうです。
また、子どもからパワーをもらい毎日6,000歩歩くことで、趣味のゴルフをラウンドしても平気だと仰っていました。
「少子化の中、地域の子どもを大事にしなきゃいけない」とも話されていて、家の前や畑などのできる場所で自発的な見守りが広がっていくことを願っていらっしゃいました。
最後に、活動について詠んでいただいた短歌をご紹介します。
「下校時の 子等の見守り 6000歩 感謝されども 自分のために」