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3月6日の鎌田地区介護者の集いへお出かけください!!

 立春も過ぎましたが、まだまだ寒さが続いており、皆さまには体調管理に気を配りながら介護にご苦労されていることと思いますが、少しだけ介護から離れてひと時を鎌田地区福祉ひろばで過ごしませんか。
 社会福祉協議会鎌田支会では、隔月ごとに在宅で介護している方を対象に、血圧測定や健康相談を行ない、冷えて縮こまった体をほぐしたり、ストレッチで体を伸ばした後、お楽しみ会を行なっています。
 3月6日(木)の午前9時30分から栄養士さんによる簡単な介護食の料理教室を行ないますので、鎌田地区にお住いの介護者の方は、お気軽にお出かけください。
 

投稿日:2014年2月13日 カテゴリ:お知らせ

「2月21日に音文にて地域の支え合い研修会」

 日頃から要援護者を地域の皆さんが主体的に見守り・声かけ・安否確認等を行なう「見守り安心ネットワーク活動」を全市に広め、平常時、災害時を問わず、共に支え合える福祉のまちづくりを進めるために、研修会を開催します。

1.日 時  平成26年2月21日(金) 午後1時30分~4時15分
2.場 所  松本市音楽文化ホール メインホール
3.内 容
(1)基調説明
       テーマ 「誰もが住み慣れた地域で暮らすこと」を支援する
       講 師 一般社団法人地域ケア総合研究所 所長 竹重 俊文 氏
(2)災害時等要援護者登録制度の説明
(3)実践活動発表
     ・助言者  一般社団法人地域ケア総合研究所 所長 竹重 俊文 氏
     ・発表者  鎌田地区月見町  仁科尚偉 町会長「月見町の絆」
            寿地区寿百瀬町会 藤森正夫 町会長「防災訓練はなぜ必要か」
4.参加対象者  
     ・地区社協関係者 ・民生児童委員 ・地区ボランティア部会委員 ・一般市民
5.問合せ先・連絡先 
      松本市社会福祉協議会 地域福祉課 
      〒390-0833 松本市双葉4-16(松本市総合社会福祉センター内)
       TEL0263-25-7311 FAX0263-27-2239
 

投稿日:2014年2月12日 カテゴリ:お知らせ

お出かけください。1月17日の鎌田地区介護者の集いへ!!

 新春を迎え、このところ厳しい寒さが続いており、体調管理等が大変かと思いますが、少しだけ介護から離れて楽しいひと時を鎌田地区福祉ひろばで過ごしませんか。
 社会福祉協議会鎌田支会では、隔月ごとに在宅で介護している方を対象に、血圧測定や健康相談を行ない、冷えて縮こまった体をほぐしたり、ストレッチで体を伸ばした後、お楽しみ会を行なっています。
 1月17日(金)の午前9時30分から行ないますので、鎌田地区にお住いの介護者の方は、お気軽にお出かけください。

 今までの写真
 

投稿日:2014年1月8日 カテゴリ:お知らせ

「2月21日に地域の支え合い研修会を開催」

 ともに支え合う福祉のまちづくりを進めるために研修会を開催します。
 日頃から地域の皆さんが主体的に見守り・声かけ・安否確認等を行ない、地域で連携して助け合う「見守り安心ネットワーク」づくり。この活動を全市に広め、平常時、災害時を問わず、皆さんで協力して進めていきましょう。

 

1.日 時  平成26年2月21日(金) 午後1時30分~4時15分
2.場 所  松本市音楽文化ホール メインホール
        (松本市島内4351 電話47-2004)
3.内 容
(1)基調説明
    テーマ 「誰もが住み慣れた地域で暮らすこと」を支援する
    講 師 一般社団法人地域ケア総合研究所 所長 竹重 俊文 氏
(2)災害時等要援護者登録制度の説明
(3)実践活動発表
    ・助言者  一般社団法人地域ケア総合研究所 所長 竹重 俊文 氏
    ・発表者  鎌田地区月見町   
           寿地区寿百瀬町会  
4.参加対象者  
    ・地区社協関係者 ・民生児童委員 ・地区ボランティア部会委員 ・一般市民
5.問合せ先・連絡先 

 松本市社会福祉協議会 地域福祉課 
   〒390-0833 松本市双葉4-16(松本市総合社会福祉センター内)
    TEL0263-25-7311 FAX0263-27-2239
    〔平成24年度 地域の支え合い研修会の様子〕
 

投稿日:2013年12月25日 カテゴリ:お知らせ

第28回しおじりボランティアの集い

第28回しおじりボランティアの集い
~来て 見て 触って いき活きボランテイア ~

日 時  11月10日(日) 午前10時から午後2時

場 所  塩尻市保健福祉センター 1階・2階
1階   ステージ発表      AM10:00~PM2:00
      ダンス、尺八、歌、パドル体操、オカリナ演奏、

      フラダンス、お手玉演舞
     災害時炊き出し訓練   AM11:30~
      豚汁と災害非常食のサービス
     販売コーナー      AM10:00~PM2:00
      福祉施設の自主製品販売すみれの丘、そよ風、野村ダイム、
      エフォートマシュマロ、宗賀作業所
     紹介・体験コーナー   AM10:00~PM2:00
      おりがみやバルーン、絵本の読み聞かせや手品、

      手遊びもできるよパネル展示
2階   ちょこっとボラ体験   AM10:00~PM2:00
      手話、要約筆記、朗読、点字、竹とんぼ、ひのきマイ著づくり、
      子どもの遊び広場、壊れたおもちゃを直してもらえる
屋外   わたあめやポップコーン AM10:00

主催   しおじりボランティアの集い実行委員会
 
共催   塩尻市社会福祉協議会
     松本ブロック社会福祉協議会

     問合せ先 塩尻市社会福祉協議会 地域福祉推進センター
      電話:0263-52-2795  FAX0263-53-5058
 

投稿日:2013年10月28日 カテゴリ:お知らせ

赤い羽根共同募金運動がはじまりました

 本年も「赤い羽根共同募金運動」が10月1日(火)から12月31日(火)まで全国一斉に行われます。
運動初日の10月1日、長野県共同募金会松本市支会では、共同募金への理解と協力を呼びかける街頭募金を、松本駅お城口で行いました。例年役職員とミス松本に協力いただき行っていますが、今回は松本山雅のホームタウン担当片山真人さんとマスコットキャラクターのガンズくんにも協力をいただきました。
 松本市では市民の皆さんのご協力により前年度39,877,901円の募金が寄せられました。この約6割にあたる23,131,901円が松本市で行う各種福祉事業や各地区社会福祉協議会が行う地域福祉事業の財源として配分され、活用させていただいております。本年度も皆さまの温かいご協力をお願いいたします。
 

投稿日:2013年10月2日 カテゴリ:お知らせ

学生ボランテイア企画 地域・食の伝統塾「What’s 郷土料理」

第37 回信州発ボランティア・地域活動フォーラム プレ企画 開催要項
  学生ボランティア企画 地域・食の伝統塾「What’s 郷土料理」
1 趣 旨  

  平成25 年11 月16 日~17 日に長野県社会福祉協議会、第37 回信州発ボランティア・地域活動フォーラム実行委員会の主催により「第37 回信州発     ボランティア・地域活動フォーラム」が山ノ内町で開催されます。このフォーラムは、参加者の繋がりづくりや活動の広がりのきっかけとなるよう、県内各地で行わ  れているボランティア・地域活動の紹介等を行い、学び合う場です。
  この企画は、北信濃の伝統的な郷土料理やそれに関わる取り組み・思いを若い世代に繋いでいくため、地域の方々と郷土料理と地域について学び、若い世代が、地域の伝統・文化を活かしたボランティア・地域活動の担い手となるきっかけとなるよう開催します。

2 主 催    社会福祉法人長野県社会福祉協議会
3 共 催    第37 回信州発ボランティア・地域活動フォーラム実行委員会 

         北信ブロック社会福祉事業連絡協議会(予定)
4 日 時    平成25 年10 月5 日(土)13 時00 分~16 時00 分(受付12 時30 分)
5 会 場    燦々館(さんさんかん) 中野市福祉ふれあいセンター内(中野市大字西条70 番地1)
6 対象者   高校生、ボランティアに興味のある学生 他
7 参加費   無料
8 定 員    30 名(定員になり次第締め切ります)
9 内 容    演習 「おたメシか?~おやきのいろいろ~」 

         講師 原(はら) 楫(かじ) 氏(長野県食生活改善推進委員会)
10 持ち物   三角巾、エプロン
11 申込み  参加申込書により、10 月3 日(木)までに、FAX または電子メールにより

        お申込みください。

<申込・問合せ先>
社会福祉法人長野県社会福祉協議会 総務企画部 地域福祉推進グループ
〒380-0928 長野市若里7-1-7
TEL 026-226-1882 / FAX 026-228
 

投稿日:2013年9月18日 カテゴリ:お知らせ

「第20回ボランテイア活動助成」のお知らせ

 大和証券福祉財団では、ボランテイア活動を目的とした団体・グループへ助成活動を行なっていますので、下記事項をご確認ください。

1 ボランティア活動助成
(1)応募資格
  ボランティア活動を目的とした団体・グループ。学生・若者のボランティア活動も積極的に支援します。
  (申込みに際しては、社会福祉協議会若しくは、共同募金会の推薦を必ず受けてください。)
(2)応募課題  特に在宅老人、障がい児・者、児童問題等に対するボランティア活動
(3)助 成 金   総額 3,300万円(1団体当たり上限額30万円)

2 ボランティア活動等に関する調査研究助成
(1)応募資格  特に問いませんが、研究委員会を組織してください。
(2)応募課題  ボランテイア活動・地域福祉に係る実践的モデル事業開発に関する研
         究等
(3)助 成 金   総額300万円(上限額100万円、3件以内)

3 共通事項
(1)応募期間   平成25年8月1日~9月15日(当日消印有効)
(2)応募方法   所定の申込書を財団事務局宛にご郵送ください。
(3)申込書請求  財団ホームページからダウンロードのうえ、ご利用ください。
    http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html
(4)申込書送付先 〒104-0031 東京都中央区京橋1-2-1 大和八重洲ビル
          公益財団法人 大和証券福祉財団
          TEL 03-5555-4640 FAX 03-5202-2014

投稿日:2013年7月19日 カテゴリ:お知らせ

「共同募金配分決定目録贈呈式」を開催

 地域福祉事業の財源となる「赤い羽根共同募金運動」について、長野県共同募金会松本市支会(事務局:松本市社会福祉協議会)では、広報活動や街頭募金運動などを行い、この運動の必要性と重要性の周知に努め、平成24年度は目標額「35,492,000円」に対して、実績額「39,877,901円」、達成率「112.4%」という成績を上げることができました。
 これは、市民の皆さまのご理解・ご協力があってこそ、なし得た結果であり、ご協力いただきました皆さまに、心より感謝を申し上げます。
 さて、皆さまからお寄せいただいた共同募金を原資として、長野県共同募金会が平成18年度から実施している「安心・安全なまちづくり活動支援公募配分事業」について、平成24年度は、全県では250件の申請の内、175団体へ総額31,361,000円の配分が決定しました。
 この内、松本市については、29件の申請の内、25団体へ総額4,546,000円の配分決定を受け、長野県共同募金会松本市支会では、4月22日に「共同募金配分決定目録贈呈式」を行いました。
 配分決定を受けた松本市内の町会・自主防災会など各団体では、テント、拡声器、発電機、無線機、炊き出し釜、トランシーバー、リヤカー、救助工具、ヘルメットなど、防災備品等を整備し、日頃の防災訓練やいざという時に活用することにしています。
 松本市の配分件数・配分額は、ともに県内で最多となっており、防災と福祉に対する意識の高さが如実に表れています。
 景気や雇用情勢がなかなか回復しないなど、社会的不安がいまだ大きい中で、社会福祉を取り巻く状況も厳しいものがあり、地域福祉の推進がますます重要になっています。
 特に一昨年の東日本大震災や本市における地震など大規模災害を契機として、災害から得た教訓を風化させることなく、日頃から身近な人たちとの「縁」「絆」「つながり」を大切にして、いざという時にはいたわり合い助け合える地域づくりを進めていくことが求められています。
 皆さまからお寄せいただいた共同募金は、このように身近な地域での防災と福祉のまちづくりに役立てられています。
 地域の福祉力を高め、災害等に負けない共助と連帯の地域づくりを推進し、地域福祉を充実させていくための財源である共同募金に対して、今後もより一層のご支援・ご協力をお願いいたします。
 

投稿日:2013年5月1日 カテゴリ:お知らせ

とどけ!被災地への想い… 映画「遺体ー明日への十日間」公開中

 東日本大震災直後の岩手県釜石市を舞台にした、遺体安置所の真実を描いた映画が、
山形村アイシティシネマにて上映されています。
未曾有の大震災に直面し、困難な状況や悲しみに立ち向かった人たちの姿を多くの人たちに伝えたい、災害や被災地への関心を薄れさせてはいけないという想いを胸に作られたルポタージュが原作です。
映画に併せて被災地の写真展が開かれています。これは、映画の舞台となった岩手県釜石市を拠点に、大槌町・山田町の被災地において、松本市社会福祉協議会が募集したボランティアバスパックで復興支援に携わったボランティア団体「まつもと大槌の会」主催によるもので、震災から2年を機に犠牲者に冥福を祈り、被災地支援の気持ちを継続させようと企画しました。映画と写真展を観て、改めて震災に向き合おうとして下さる方が大勢いらっしゃることに胸が熱くなります。
去る3月2日には、監督・脚本を手掛けた君塚良一さんと歯科助手役の酒井若菜さんが訪れて舞台挨拶が行われました。映画に込めた想いや撮影のエピソードを語り、PRをされました。
映画は3月末まで上映予定で、収益金は被災地へ義援金として寄付されます。被災地に対し、何が出来るのか…考えておられる方は、映画を観ることがもう一つの復興支援に繋がりますので、多くの方に観賞していただければ幸いです。
震災から2年が経過しましたが、この映画をご覧いただくことで、再度被災者の皆さんに想いを寄せ、心を寄り添わせる機会にしていただければと思います。
そして、震災で得た教訓を風化させることなく、今後の地域づくりに活かしていきましょう。

 

 

投稿日:2013年3月12日 カテゴリ:お知らせ