馬の次は犬(干支じゃないよ)
11月28日、南部児童センターに犬が来ました。来館されたのはチーム小野の皆さんで、ゴールデンリトリーバーのサクラ(9)とキナコ(7)、ミニチュアシュナウザーのテマリ(7)、チワワのサラ(5)そしてトイプードルのセリ(3.5ヶ月)と多くの犬を連れてきてくださいました。
最初の説明の時は、子どもたちは皆、ゴールデンリトリーバーの大きさに怖がり、他の小型犬にもおっかなびっくりでした。それでも、触れ合ううちに緊張も解けて、サクラとキナコの檻に入って触れ合う猛者も現れました。
チーム小野の小野さんは、平成6年から動物愛護会の訪問活動部会で愛護会では対応できない所へ犬の訪問(ドッグセラピー)をされているとのこと。今回も子どもたちは大はしゃぎで、犬との触れ合いを楽しんでいました。
投稿日:2013年11月29日 カテゴリ:児童館