梅雨であっても熱中症にご注意ください
6月21日、平年から14日遅れで松本市も梅雨に入りました。
梅雨に入りましたが、厳しい暑さに見舞われています。この時期は多く耳にすると思いますが、熱中症が多く発生します。
熱中症には環境・からだ・行動の三大要素が影響しているとされ、適切な温度管理、体調管理、無理のない行動が求められています。
梅雨は気温が高い上に湿気の多い日が続きますので、室内でも温度を測る、徐々に体を暑さに慣らす、行動する時は無理のない計画を立てるなどの予防策を夏が本格化する前に講じましょう。
投稿日:2024年6月25日 カテゴリ:その他