「被災地復興活動講座 ~地域ささえあい市民セミナー~」を開催します!
2月24日(木)13時30分から「地域ささえあい市民セミナー」として、今年度の被災地復興活動講座を開催します。
社会福祉協議会では、見守り安心ネットワークの構築を目指し、要支援者の日頃の見守りや災害時の安否確認や避難の支援をするためのツールとして「ささえあいマップ」の作成を支援しています。
講座では、実際に「マップ」づくりに取り組んでいる町会の貴重なお話をお聞きできます!
詳しくは案内チラシをご覧ください。
2月24日(木)13時30分から「地域ささえあい市民セミナー」として、今年度の被災地復興活動講座を開催します。
社会福祉協議会では、見守り安心ネットワークの構築を目指し、要支援者の日頃の見守りや災害時の安否確認や避難の支援をするためのツールとして「ささえあいマップ」の作成を支援しています。
講座では、実際に「マップ」づくりに取り組んでいる町会の貴重なお話をお聞きできます!
詳しくは案内チラシをご覧ください。
2月8日、立春は過ぎましたがまだまだ寒い中、松本深志ライオンズクラブの皆さまのご協力で、皆さまからお預かりしましたたくさんのエコキャップのリサイクル業者への搬出が行われました。
いつも搬出にご協力いただいている松本深志ライオンズクラブの皆さま、寒い中大変な搬出作業をしていただき、本当にありがとうございます。
今回搬出していただいたエコキャップは、重量が約1,010kg、キャップ約505,000個分となり、ポリオワクチン約500人分に相当します。
日頃エコキャップ運動にご協力いただいている皆さま、ご協力本当にありがとうございます。小さなキャップも集まれば大きなご支援となります。
今後もエコキャップ運動へのご協力、よろしくお願いいたします!
同じ世代の人との会話を楽しみながら新たな出会いを探してみませんか?
松本市社会福祉協議会では、松本市(四賀地域づくりセンター)からの委託を受けて
結婚推進事業(出会いのイベント)を2/26(日)に開催いたします。
当日は、グループトークや1対1の会話のほか山辺ワイナリー併設の「レストラン
マリアージュ」特製のスイーツセットをお楽しみいただきます。
(ちょこっとのお土産もあります。)
対象は、結婚を希望している概ね30歳~40歳・40歳~50歳くらいまでの独身の方です。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
※コロナ感染状況によっては、内容や日程の変更(中止含む)があります。
このたび、タカヤマファーム様より自走式車椅子を2台ご寄贈いただきました。
松本市社会福祉協議会では歩行困難な方や福祉体験等の開催時に無料で車椅子を貸し出す事業を行っています。今回ご寄贈いただきました車椅子は、この事業の中で活用させていただきます。歩行困難な方の日常生活に使っていただいたり、福祉に対しての関心を深めていただけたらと思います。
タカヤマファーム様、ありがとうございました。
12月26日気温2℃の寒さの中、松本深志ライオンズクラブの皆さまのご協力で、皆さまからお預かりしましたたくさんのエコキャップの2回目のリサイクル業者への搬出が行われました。
いつも搬出にご協力いただいている松本深志ライオンズクラブの皆さま、大変な搬出作業をしていただき本当にありがとうございます。
今回搬出していただいたエコキャップは、重量が約990kg、キャップ約495,000個分となり、ポリオワクチン495人分に相当します。
日頃エコキャップ運動にご協力いただいている皆さま、ご協力本当にありがとうございます。小さなキャップも集まれば大きなご支援となります。
今後もエコキャップ運動へのご協力、よろしくお願いいたします!
「ボランティアがんばろうの集い」が12月23日に開催されました。
当日は、雪が降ったことにより足元が悪かったにもかかわらず、大勢の方にお越しいただきました♪
楽団ケ・セラのみなさんには、ミニコンサートで計6曲を演奏していただき、とても迫力のある演奏や手話を用いて会場のみなさんと振り付けをしたりと、一体感が生まれ大変盛り上がりました。
落語寄席は今年、文化芸術功労賞を受賞した和泉家志ん治師匠です!始まりから最後まで会場内は笑いに包まれていました♪
「笑う」という行為は、ストレス解消や病気の回復につながり、心身ともに良い効果をもたらすそうですよ(^^♪
今年も残りわずかですが、来年に向けて少しでもリフレッシュしていただけていたら、私たちも幸せです。
まだまだコロナ禍ではありますが、来年も少しずつ活動していけたらと思います。よろしくお願いいたします。
このたび、信越郵便局長協会様より「市内の福祉に活用して欲しい」と車椅子1台をご寄贈いただきました。
松本市社会福祉協議会では歩行困難な方や福祉体験等の開催時に無料で車椅子を貸し出す事業を行っています。今回ご寄贈いただきました車椅子は、この事業の中で活用させていただきます。歩行困難な方の日常生活に使っていただいたり、福祉に対しての関心を深めていただけたらと思います。
信越郵便局長協会様、ありがとうございました。
カモミールハウス(デイサービスセンター)の職員みなさんに高齢者疑似体験をしていただきました!
昨年度は、カモミールハウスさんが実施する介護者教室の中で活用していただきましたが、今回は、カモミールハウスさんで働く職員のみなさんの勉強会の中で活用していただき、私共社協職員もお手伝いさせていただきました!
普段から高齢者のみなさんと接している職員のみなさんですが、体験を通して、高齢者のみなさんへの接し方や、介助の仕方などを改めて確認する時間にしていただけたようでした。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!
ボランティア松南(松南地区)は、地区生活支援員と一緒に、新しい取り組みとして総合社会福祉センター5階のボランティアセンター(ルーム)を活動拠点として、綿棒アートの作成を行っています。
綿棒に絵の具で色を付け発泡スチロールに刺していき、松本市社協のマスコットキャラクターである「つむぎちゃん」の立体的な絵を作成していただいています。
ボランティア松南は、今年11月の視察研修として豊丘村のボランティアグループとの交流を行い、豊丘村のキャラクター(だんQくん)の綿棒アートを作成したお話から刺激を受け、「つむぎちゃん」の綿棒アートの作成を思い付きました。
年々、グループの高齢化が進み、体力が必要な活動は大変になってきましたが、気軽に誰でもできる活動として、この新しい取り組みを楽しみながら進めていただいています。
社協のボランティアセンターは、ご登録いただいているボランティアや地域福祉に関わるグループの活動や会議、研修などでご利用していただくことができます。
部屋のご利用は予約ができますので、松本市社協ボランティア係(電話:25-7345)までお気軽にお問い合わせください。
多くの方々のご利用をお待ちしております。
12月1日にボランティアサークル音色くらぶと就労継続支援B型事業所「ムーブ」の皆さんより、視覚障がいの通所者が殺菌・消毒作業をおこなわれたというペットボトルキャップ、3,355個をご持参していただきました。
お預かりしたキャップは、指定事業者に買い取ってもらい換金し、認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)を通じてユニセフへ送られ、開発途上国でのワクチン代になります。
ボランティアサークル音色くらぶと就労継続支援B型事業所「ムーブ」の皆さん、温かいご支援ありがとうございました!
また、日頃エコキャップ運動にご協力いただいている皆さま、いつもご協力ありがとうございます。小さなキャップも集まれば大きなご支援となります。
今後もエコキャップ運動へのご協力、よろしくお願いいたします!