「オムレツたべにきませんか?」
“桜むね”(グループ名)は、5月18日(土)14:00から「黒いオムレツ」という人形劇の公演を行います。(詳細は案内チラシをご覧ください)
病気や認知症の理解を深めるための人形劇の創作・公演活動をしている松本市社協登録のボランティアグループですが、令和3年度からは高校生や大学生の協力も得て、新たな演出等も取り入れながら、これまで数回の人形劇公演を行ってきました。
今回は、練習を重ね集大成としての公演会を予定しています。
ぜひ、ご覧いただきたいと思います。
“桜むね”(グループ名)は、5月18日(土)14:00から「黒いオムレツ」という人形劇の公演を行います。(詳細は案内チラシをご覧ください)
病気や認知症の理解を深めるための人形劇の創作・公演活動をしている松本市社協登録のボランティアグループですが、令和3年度からは高校生や大学生の協力も得て、新たな演出等も取り入れながら、これまで数回の人形劇公演を行ってきました。
今回は、練習を重ね集大成としての公演会を予定しています。
ぜひ、ご覧いただきたいと思います。
ボランティア松南(松南地区)の皆さんに作成していただいた、つむぎちゃんの綿棒アート(桜バージョン)を松本市社協に寄贈していただきました。
つむぎちゃんの綿棒アートの寄贈は2作品目となります。
市内の桜はだいぶ散ってしまいましたが、もうしばらく桜を楽しんでいただけるように、カフェ「ポリジ」で展示させていただいています。
とても可愛らしい力作をぜひカフェ「ポリジ」でお楽しみください♪
ボランティア松南の皆さん、ありがとうござました!!
松本市社会福祉協議会では、ペットボトルキャップの再資源化で得た収益で世界の子どもたちにワクチンを贈る「エコキャップ運動」を推進しています。
令和5年度もキャップの回収には学校や企業、住民の皆さまにご協力をいただき、たくさんのキャップが集まりました。回収したキャップは、松本深志ライオンズクラブの皆さまにもご協力いただき、リサイクル業者に搬出しています。
4月9日に、令和5年度に回収したキャップの最終の搬出作業が行われました。今回搬出したキャップは総重量約7,560㎏、キャップ数で約378万個でした。金額に換算すると約75,600円で、ポリオ(小児麻痺)ワクチン約3,780人分になります。
令和4年度分は総重量約5,030㎏、キャップ数約251万5千個でしたので約1.5倍のキャップが集められました。
キャップ1つは小さくても、多くの皆さまのご協力によってたくさんのキャップが集められ、ワクチンを届けることにつながっています。
今後も「エコキャップ運動」にご協力をよろしくお願いいたします。
3月のボラセン♡サロンは、特別版として石川県能登町の災害ボランティセンター支援に派遣された職員(DSAT)の活動報告を予定します。
詳しくは、案内チラシをご覧いただき、ぜひお越しくださいますようお願いいたします。
社協つむぎちゃん劇団のご協力により「有償生活支援事業つむぎちゃんサポートのすゝめ(協力会員編)~童話主人公たちのその後の活躍~」の寸劇が映像になりました。
事業内容をわかり易く、楽しく知っていただけます。
ぜひ、一度ご覧ください。
有償生活支援事業つむぎちゃんサポートのすゝめ(協力会員編) ~童話主人公たちのその後の活躍~ (youtube.com)
松本市社会福祉協議会では、コロナ禍で外出制限等があった頃から「おうちボランティア」の一つとして、懐かしの思い出写真や旅行写真などを市民の方々から集めさせていただいてきました。
また、ご提供いただいた写真データを活用して各地区・町会等の集いの場にお伺いして昔を懐かしむ出前講座(回想)を実施しています。
先日、第三地区のふれあい健康教室にお邪魔して、参加者の皆さんに懐かしの写真をお楽しみいただきましたが、講座後に県町北町会の古川紀子さんからお写真をお預かりしましたのでご紹介します。
このお写真は、古川さんのお父様とお母様の結婚式のもので、昭和22年4月2日に四柱神社で撮影されたそうです。
写真をご提供くださった古川さん、貴重なお写真をありがとうございました。
このブログをご覧の皆さんも、ご自身やご家族の思い出のアルバムを振り返ってみてはいかがでしょうか?
ボランティアセンターでは、引き続き皆様からのお写真を募集しています。
出前講座等につきましてもお気軽にご連絡ください。
(地域福祉課 電話:27-3381まで)
2月10日(土)13時30分から令和5年度松本市ボランティア交流集会~2024✿花朝~を開催します。
昨年7月に~2023夏~を開催していて、今年度2回目のボランティア交流集会となります。
ウェルカムステージと芸能ボランティアグループのステージ発表を予定しています。
お誘いあわせの上、ぜひ遊びにお越しください!!
詳しくは案内チラシをご覧ください。
松本市社会福祉協議会では、松南地区福祉ひろば及びカフェポリジにご協力いただき、10月から「ママ・パパカフェ」を開催しています。
「ママ・パパカフェ」は、ママ・パパがカフェポリジをご利用のあいだ、福祉ひろばで「子育て応援ボランティア」の皆さんがお子様の見守り(託児)をしています。
カフェポリジはテイクアウトもできますので、テイクアウトし福祉ひろばでの飲食も可能です。
また、11月からは「子ども服リユースコーナー」を設置しています。まだ着られる状態の衣類を必要な方に譲る仕組みとして設置しました。サイズが合わなくなってしまった衣類でも、「処分するのはもったいない。」「必要な方に使ってもらいたい。」という声もあるのではないかと思います。「子ども服リユースコーナー」もぜひご利用ください。
12月も「ママ・パパカフェ」開催します。
日程等の詳細は下記のファイルをご覧ください。
12月22日(金)10時半から「松本市ボランティアありがとうの集い」を開催します。
今年も1年ありがとうございました!
来年も良い年になることを願って、ボランティアの皆さんに楽しんでいただき、今後の活動の励みにしていただければと考えこの集いを開催します。
お誘いあわせの上、ぜひお申し込みください!!
詳しくは案内チラシをご覧ください。
10月6日(金)及び31日(火)、松南地区福祉ひろば及びカフェポリジにご協力いただき、「ママ・パパカフェ」を開催しました。
子育て中でも自分の時間を過ごしていただけるよう、ママ・パパがカフェポリジをご利用のあいだ、福祉ひろばでお子様の見守り(託児)をさせていただきました。見守り(託児)は「子育て応援ボランティア」の皆さんが対応しました。
子育て中のママ・パパは自分の時間を確保することが難しいことも多いと思います。ほんのひとときでも、リフレッシュする時間として「ママ・パパカフェ」をご利用いただければと思います。
11月の開催時には、「子ども服リユースコーナー」を設置します。
日程等の詳細は下記のファイルをご覧ください。