1/25(水)、音楽文化ホールで、令和4年度松本市プラチナ大学第41期生の皆さんによる、卒業記念音楽会が開催されました。
発表は、1年間の活動を共に進めてきた、6つの班に分かれ行われました。
どの班も発表内容に工夫を凝らし、講師の先生や仲間たちへの感謝を盛り込んだもので、発表後には、やり切った感を共有するように班員同士でグータッチをする班も見受けられました。
大学は、2/15(水)、卒業式を迎えます。第41期生の皆さんは、1年間の学びを胸に、それぞれ新しい活動へ歩みを進めます。
投稿日:2023年1月26日
カテゴリ:プラチナセンター
同じ世代の人との会話を楽しみながら新たな出会いを探してみませんか?
松本市社会福祉協議会では、松本市(四賀地域づくりセンター)からの委託を受けて
結婚推進事業(出会いのイベント)を2/26(日)に開催いたします。
当日は、グループトークや1対1の会話のほか山辺ワイナリー併設の「レストラン
マリアージュ」特製のスイーツセットをお楽しみいただきます。
(ちょこっとのお土産もあります。)
対象は、結婚を希望している概ね30歳~40歳・40歳~50歳くらいまでの独身の方です。
詳細は添付ファイルをご覧ください。
※コロナ感染状況によっては、内容や日程の変更(中止含む)があります。
ファイルをダウンロードする
投稿日:2023年1月25日
カテゴリ:地域福祉課
このたび、タカヤマファーム様より自走式車椅子を2台ご寄贈いただきました。
松本市社会福祉協議会では歩行困難な方や福祉体験等の開催時に無料で車椅子を貸し出す事業を行っています。今回ご寄贈いただきました車椅子は、この事業の中で活用させていただきます。歩行困難な方の日常生活に使っていただいたり、福祉に対しての関心を深めていただけたらと思います。
タカヤマファーム様、ありがとうございました。
投稿日:2023年1月23日
カテゴリ:地域福祉課
1/20(金)、プラチナセンター利用者の会のサークル「プラチナマジック」が南部児童センターの子どもたちと交流し、マジックを披露しました。
子どもたちは身を乗り出してマジックに興味津々。そして「今、右の親指が動いた」「袋にバナナ入れてないから本数が増えるんだよ」「僕わかった、後ろのガラスに映ったもん」と種明かしに全力投球し、プラチナマジックのベテランマジシャンもたじたじでした。
最後に、子どもたちは、5円玉の穴を通らないボールペンが、5円玉を置いたペットボトルの上に、魔法の筒をかぶしてボールペンをとおすと、あら不思議、ボールペンがペットボトルの中へ、というマジックを体験して、「家でやってみるんだ」と、楽しい交流となりました。
投稿日:2023年1月20日
カテゴリ:プラチナセンター
1月11日(水)、今年度のプラチナ大学は講義・講話等の全カリキュラムを修了しました。
最後の講義は、信州大学名誉教授宮坂静夫先生による「俳句の世界 芭蕉の先見性」と題してものでした。
芭蕉が「奥の細道」の越後出雲崎で詠んだ「荒海や佐渡によこたふあまの川」に秘められた想いを、芭蕉の「閉関之説」から深く読み解きました。
今後は、1月25日(水)の卒業記念発表会を実施し、2月15日(水)、卒業式を迎えます。
投稿日:2023年1月12日
カテゴリ:プラチナセンター