令和6年度松本市被災地復興活動講座を開催します!
松本市社会福祉協議会では、被災地の復興に向けた支援活動・災害ボランティアや平時の活動の役割への理解を深め、日頃の心構え等を身につけていただくとともに、いざ、災害が起こった時に松本市内外でご活躍いただく人材の育成を目的とした講座を開催します。
詳細はチラシをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております!
松本市社会福祉協議会では、被災地の復興に向けた支援活動・災害ボランティアや平時の活動の役割への理解を深め、日頃の心構え等を身につけていただくとともに、いざ、災害が起こった時に松本市内外でご活躍いただく人材の育成を目的とした講座を開催します。
詳細はチラシをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております!
毎月第4日曜日に中町で開催されている【トランジットモール】に「出張!どこでも“えんがわ”」(ベンチ)が出張しています!
車の利用を減らし、徒歩・自転車・公共交通機関による移動を促進し、環境にも健康にも優しい持続可能なまちづくりを目指す一環だそうです♪
ここ数年、開催日にベンチを展示していただいていますが、たくさんの方に利用していただき、大変うれしく思います!
屋外でも持ち運び可能などこでも“えんがわ”としてご利用いただけるように用意したベンチに、松本蟻ケ崎高校書道部、エクセラン高校美術科の生徒さんがペイントしてくれたものです。(6脚あります)
12月から2月はお休みですが、令和7年3月23日(日)から出張いたしますので【中町通りトランジットモール】に足を運んでいただき、ぜひベンチをご利用ください♫
12月20日(金)10時半から「松本市ボランティアありがとうの集い」を開催します。
来年も良い年になることを願って、ボランティアの皆さんに楽しんでいただき、今後の活動の励みにしていただければと考えこの集いを開催します。
お誘いあわせの上、ぜひお申し込みください!!
詳しくは案内チラシをご覧ください。
「エコキャップ運動」では、学校や企業、住民の皆さまから、たくさんのエコキャップが集められています。
11月14日、松本深志ライオンズクラブの皆さまにご協力していただき、社協に集められたエコキャップをリサイクル業者へ搬出しました。
今回搬出したキャップは重量約1,510㎏、キャップ数約75万5千個で、ポリオ(小児麻痺)ワクチン約755人分に相当します。
ゴミになってしまうペットボトルのキャップを集めることで世界の子どもたちにワクチンを届けることができます。
今後も「エコキャップ運動」にご協力をお願いいたします。
◇エコキャップ回収時のお願い◇
●回収できるものはペットボトルのキャップのみです。
(調味料等のふたは回収していません)
●キャップは簡単に洗い、乾燥させてください。
(汚れ・臭いの強いものはご遠慮ください。)
10月21日(月)に松本市社会福祉大会が開催され、表彰式典と記念講演を行いました。
表彰式典では長年ボランティア活動をされている方々や地域に貢献されてこられた方々を表彰し、記念講演では熊本県益城町社会福祉協議会事務局次長の緒方誠さんを講師としてお招きして熊本地震災害のお話しをしていただきました。
実際に熊本地震災害の経験から感じた、住民同士のつながりの大切さやボランティア等についてのお話しを聞いたり、当時の民生委員や住民の声の動画を見たりと、これからの生活に活かせる内容で、とても考えさせられる講演会になりました。
会場外では障害者福祉施設による展示販売、フードドライブ、福祉なんでも相談会を行いました。
総動員270名と、多くの方々に足を運んでいただきました。ご来場ありがとうございました。
社協では、災害時あんしん講座や、ささえあいマップ作成について、出前講座を行っています。今回の講演会をきっかけに、災害時のために地域でできる対策を考えたいと感じたら、気軽に社協地域福祉課にお声がけください。
今回、録画や撮影撮影をお断りしていたため、表彰式典でのお写真が必要な場合はデータをお渡しするので、ご連絡ください。
~有償生活支援事業「つむぎちゃんサポート」&地区の単位の助け合い活動を紹介~
松本市社会福祉協議会では、高齢者や障害をお持ちの方などが、自立した在宅生活を送れるよう、地域の皆さんの助け合いによる活動を推進しています。
今回の講座は、松本市社協が実施している「つむぎちゃんサポート」と、地区単位で実施されている助け合い活動の紹介を予定しています。
松本市内の活動を多くの方に知っていただき、よろしければ助け合い活動の一員となっていただけたらと考えています。
講座詳細
日 時 11月20日(水)14:00~15:00(1時間程度)
場 所 松本市総合社会福祉センター 4階 中会議室(双葉4-16)
締め切り 11月13日(水)まで
「つむぎちゃんサポート」&地区の単位の助け合い活動に関心があり「地域の助け合い活動」講座への参加を希望される方は事前にお申し込みをお願いします。
○ 申込み・問合せ 松本市社会福祉協議会 地域福祉課
有償生活支援事業「つむぎちゃんサポート」
☎:25-7330 FAX:27-2239
※以前もブログに掲載しているの内容なので、重ねての周知となります。
来週の10月21日(月)に松本市社会福祉大会が開催されます。
表彰式典と記念講演を行い、また会場ホール横ではフードドライブと福祉なんでも相談会、福祉施設による販売も行っております。
記念講演は、熊本地震災害の経験から感じた、住民同士のつながりの大切さや、ボランティア等についてのお話しです。
会場はMウイングです。公共の交通機関をご利用ください。車でお越しの場合、近隣の有料駐車場をご利用ください。入場料は無料です。
詳細は9月4日掲載のブログと、チラシをご覧ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
このたび、生命保険協会長野県協会様より介助式車いす3台をご寄贈いただきました。
松本市社会福祉協議会では歩行困難な方や福祉体験等の開催時に無料で車いすを貸し出す事業を行っています。今回ご寄贈いただきました車いすは、この事業の中で活用させていただきます。歩行困難な方の日常生活に使っていただいたり、福祉に対しての関心を深めていただけたらと思います。
生命保険協会長野県協会様、ありがとうございました。
本郷地区の南郷福祉ひろばにおいて、9月30日に本郷消防署の救急救命士を講師として開催されました。
7組の親子がご参加され、救急救命士からご家庭での危険や対応についてお話をしていただいた後、消防車や救急車を見学しました。
3ヶ月から3歳までのお子さんとそのお母さん、お父さんが参加され、「いざという時のための対応のイメージがついた」「救急車を呼ぶ目安がわかりやすく、心配だったら呼んでも良いと言ってもらえて心強かった」「子どもが熱性けいれんを起こしたことがあるので、対応を聞くことが出来て良かった」「とてもわかりやすかった」などとても参考になった、との声を頂きました。
消防車や救急車の見学では、内部を見せていただき詳しく説明を受けて、皆さん興味深く見学されていました。
本郷地区では、本郷地区の方を対象として、今後も子育て支援講座を予定していますので、チラシをご覧いただき、是非ご参加ください。