わんちゃんとベンチ
楽都わんわんパトロール隊のみなさんの交流会でベンチ(どこでもえんがわ)を活用していただきました。
わんわんパトロール隊は、松本市内で黄色いバンダナを付けながらわんちゃんのお散歩をして、地域の見守り活動をしていただいている団体さんです。
今回は、城山公園で行われた交流会にベンチが出張いたしました!
隊員のみなさんをはじめ、わんちゃんにも座ってもらえてよかったです。
ベンチは、外でも中でもどこでもご活用いただけます!いろいろな場所でのご活用をお待ちしております。
楽都わんわんパトロール隊のみなさんの交流会でベンチ(どこでもえんがわ)を活用していただきました。
わんわんパトロール隊は、松本市内で黄色いバンダナを付けながらわんちゃんのお散歩をして、地域の見守り活動をしていただいている団体さんです。
今回は、城山公園で行われた交流会にベンチが出張いたしました!
隊員のみなさんをはじめ、わんちゃんにも座ってもらえてよかったです。
ベンチは、外でも中でもどこでもご活用いただけます!いろいろな場所でのご活用をお待ちしております。
10月20日に開催された本郷福祉ひろばまつりに、「どこでも〝えんがわ″」ベンチを持ってお伺いしました。
ハンドベル、太極拳のサークル発表や、野ばら保育園の年長さんによる「きらめけソーラン」の披露のあと、子どもから大人まで皆で盆踊りを楽しみました。
カレーのランチも行われ、感染予防対策を徹底するなかでも少しずつ日常回復が進んでいると感じました。
これからも「どこでも〝えんがわ″」ベンチと一緒に出張しますので、お気軽にお声がけください!
10月20日に、松本深志ライオンズクラブの皆さまのご協力で、社協へ集められたたくさんのエコキャップをリサイクル業者へ搬出していただきました。
今回搬出していただいたエコキャップは、4月~10月までに集められたものです。その重量は、1,160kgで、キャップ数で約58万個です。金額に換算すると約11,600円で、ポリオ(小児麻痺)ワクチン約580人分です。
今年も様々な学校・団体が、エコキャップ運動に取り組んでいただいています。取り組んでいただいている皆さま、ご協力いただいている松本深志ライオンズクラブの皆さまありがとうございます。
南西部包括支援センターです。
政治の世界もあわただしく変化しています。
政治の在り方で、我々の生活も多かれ少なかれ、よくも悪くも影響があります。
本当に暮らしやすい社会になる事を期待します。
通勤途中で見かけたザクロが赤々と色づいています。
ザクロは子孫繁栄の意味を持ち、縁起の良い木とされ、昔から庭に植えられることが多かったようです。
果皮を乾燥させたものは古代中国、ヨーロッパでは駆虫剤として使用されていたようです。
色々な効能があるんですね。
季節の変わり目、体だけではなく、心の不調もきたしやすい時期です
90歳でノーベル賞受賞の真鍋氏も「好奇心をもって生きること」の大切さを言っておられました。
好奇心、趣味なかなか見つけづらいですが、我々包括支援センターは地域の住民のみなさまや地区づくりセンター公民
館、ひろばと共に、皆さんのやってみたいを応援できるよう知恵を出し合っていきたいと思います。
本郷地区で活動している「にこにこサロン」に今回も「どこでも〝えんがわ″(ベンチ)」6脚を持ってお伺いしました。
屋外でのサロンを計画していましたが、生憎の雨天で急きょ本郷地区公民館大会議室に場所を変えて開催しました。
スタッフの皆さんによる「脳トレ」で楽しく体を動かし、市社協からは今回も「特殊詐欺注意」のチラシで、増加している特殊詐欺被害を防ぐため注意喚起をお願いしました。
松本市社会福祉協議会では、コロナ禍で市民の集いや従来実施していたイベント等の規模縮小や中止を受け、少しでも元気になっていただくりこれまであまり関わることのなかった学生さんに映像制作をお願いし、外での密閉を避けた形で星空上映会を企画しました。
当日はスーパーボーイズと仲間たちによるウェルカムダンスショーや市民の方から募った写真の映像、そして医療・介護従事者の皆さんへの感謝と応援メッセージの上映を予定しています!
日時は令和3年10月22日(金)19:00~です。
入場無料で、事前予約不要です!皆さまぜひお集まりください☆
10月1日(金)、松本市社会福祉協議会は、松本松本青年会議所様と、「災害時における災害ボランティアセンター支援・協力に関する協定」を締結しました。
災害発生時に、松本市社協が設置運営する災害ボランティアセンターに対して、松本青年会議所様からご支援いただくもので、主な内容は、①ボランティアの移動、活動等に要する車両の提供、②災害ボランティアセンターに必要な設備、ボランティア活動に要する資機材の提供、③ボランティアが使用する駐車場の提供、④災害ボランティアセンターでの人的支援となっています。
若い力が集まっている青年会議所の皆さまと、この協定をきっかけに更に連携を深めていけたらと思います。
松本市社会福祉協議会は、6月に市内4つのライオンズクラブ様とも災害ボランティアセンターの支援協定を締結させていただきましたが、有事に備えてまた心強い味方が増えました。
赤い羽根共同募金運動は、令和3年度で75回目を迎えます。共同募金は、高齢者や障害者、児童等の地域福祉活動への支援などに活用されています。また、近年多発している「令和元年東日本台風(台風19号)」等のような大規模災害時におけるボランティア活動支援に即応できる財源としても、大きな期待が寄せられています。
各町会を通じての個別募金の他、市内のイオングループ、事務局の松本市社会福祉協議会窓口等に募金箱を設置しています。
本年度も温かいご支援、ご協力を、是非お願いいたします。