介護

居宅介護支援事業所 『昨日の晩御飯は何?』

先日まで満開だったサクラも散り、新緑の季節が近づいて、気温もぐんと高くなりましたね。

皆様は体調いかがでしょうか?

  

今年度、最初の居宅勉強会として、一之瀬脳神経外科の作業療法士さんをお招きし、

認知症予防の健康教室を開催しました。

  

突然ですが、『昨日の晩御飯は何を食べましたか?』

そう言われると答えられない人もいるかもしれません。

でも心配しないでください。

食事の内容は覚えていなくても大丈夫です。

体験したことの一部を忘れるのが老化現象で、

食べた経験そのものを忘れてしまうのが認知症による記憶障害=脳の病気だそうです。

忘れっぽくなると不安になると思いますが、

『度忘れ』しても思い出そうとする行為が脳を活性化させるとのこと。

認知症予防として、脳を活性化するためには、

二つのことを同時に行う『ながら運動』が良いそうです。

例えば歯磨きしながら踵上げをしたり、料理をしながらお尻を引き締めたり。

実際に身体を動かしてグーとパーの交互に切り替える

『手の入れ替え運動』など脳の活性化にいい運動も体験してみました。

手作業やおしゃべりはとても大切で、

デイサービスなど利用して初対面の人や世代の違う人と話をすることは

適度な緊張感が良い刺激になり脳の活性化につながるそうです。

  

老後を支える大事なメンバーの一人として、

私達ケアマネも皆様が生き生きと元気に過ごせるように

支援させていただきたいと思っております。

カテゴリ: ケアマネ