こんにゃく作り
奈川地区では、市からの受託事業の1つとして「介護予防教室」を毎週火曜日と木曜日に開催しています。様々なレクリエーションや筋力トレーニングを行っています。特に菅谷松本市長が考案した「四肢筋力アップ装置」での運動は日課となっています。
1月24日(火)には職員が講師となって「こんにゃく作り」を行いました。市販のこんにゃくに比べ、必要最低限の凝固剤を使用するため、体に優しく、柔らかい触感が特徴です。およそ3キロのこんにゃく芋からたくさんのこんにゃくができました。
投稿日:2012年1月30日 カテゴリ:奈川地区