年々暑くなる夏、暑さに負けるな汗対策!
こんにちは、南西部ヘルパーステーションです。
7月3日に、20年ぶりに新しい紙幣が発行されましたが、
手にする事はできましたか?
松本市は7月18日に梅雨明けし、厳しい暑さに見舞われています。
そのため、汗対策におい対策に余念がありません。
いい汗をかくには、有酸素運動で、毎日20分程、
汗ばむ程度の早さでウォーキングする。
食べ物は、肉類や脂っこい物を控え、
抗酸化作用、ビタミンCを含む野菜 (ブロッコリー、ほうれん草、トマト)
果物 (桃、すもも、杏、さくらんぼ)
ビタミンEを含む、オリーブオイルや玄米をとる。
汗をおさえるコツは、
太いリンパ節や血管の通る場所 (首の後ろ、手首、足の裏) を
保冷剤やタオルを使い冷やす。
汗の臭い対策は、こまめに拭く事。
制汗デオドラント剤を使う。
入浴時にデオドラントボディソープを使う。
「通気性」のいい衣類や「速乾性」の機能性インナーを着用する。
消臭効果のある洗剤や酸素系漂白剤、柔軟剤を使う等です。
これから、しばらく暑い日が続きますが、体調を崩す事なく、
今年の夏を乗りきりましょう❗
写真は、内田の法船寺の紫陽花です。
7月中旬が見頃の様です。