地震体験をしました!
3月12日(月)、総合社会福祉センター第3回自衛消防訓練の一環として、地震体験車による「地震体験」を行ないました。
前日は東日本大震災から7年ということもあり、参加した職員、センターの利用者、その家族等は真剣な面持ちで、約70名が参加しました。
渚消防署から4名の署員の方に指導をいただきながら、最大震度7等を体験。
地震体験終了後、口々に「こんなに揺れたら逃げられない」、「体験後、しばらく地面が揺れてる感覚になった」や「身の安全も守れるか分からない」等
聞かれ、職場でまた、自宅にいるとき等それぞれで地震について考える体験となったようです。
投稿日:2018年3月12日 カテゴリ:イベント