お花見???
松本市岡田希望の家では毎年恒例アルプス公園でのお花見に行ってきました。
昨年は桜が散ってからのお花見だったので今年こそは先取りとばかりに早めに計画しました。暖冬で桜の開花も早まるかと思ったら・・・・・なんとつぼみ!!
ただ、岡田希望の家の利用者は動物園で動物とふれあい、公園では元気いっぱいに体を動かしていました。自慢のお花見弁当を食べた後は、一発芸大会に歌やダンス、漫才に落語?で笑いにあふれた時間を過ごしました。
松本市岡田希望の家では毎年恒例アルプス公園でのお花見に行ってきました。
昨年は桜が散ってからのお花見だったので今年こそは先取りとばかりに早めに計画しました。暖冬で桜の開花も早まるかと思ったら・・・・・なんとつぼみ!!
ただ、岡田希望の家の利用者は動物園で動物とふれあい、公園では元気いっぱいに体を動かしていました。自慢のお花見弁当を食べた後は、一発芸大会に歌やダンス、漫才に落語?で笑いにあふれた時間を過ごしました。
こんにちは。希望の家です。
先日、「南部児童センター」「やまなみ学級」「希望の家」の交流会として
サーカス鑑賞とジャグリング体験をしました。
希望の家の仲間は、児童センターの子ども達とは、何度も交流しているので、
「久しぶり!!」という感覚です。
まず、JDSの「イッカデサーカス」のみなさんのパフォーマンスを鑑賞しました。
ジャグリング交換や華やかなダンスパフォーマンスは圧巻でした。
竹馬の様な「脚長」では、股の間をくぐらせていただきました。みんなの弾けるような笑顔が印象的でした。
そして、グループに分かれてジャグリング体験をしました。。「皿回し」が大人気で、皆,真剣に挑戦していました。
何かに挑戦してみる。ということは、大変なこと。でも、全力で向き合うと達成感も違います。
また、みんなで楽しみながら活動したいですね。
2月3日の節分に合わせ、グループホームの皆さんから「邪気を払って無病息災を願いたい!」という声が上がり、豆まきをしました。まずは各自の部屋から外へ向かって、それからリビングに集合し、鬼の的めがけて豆をまきました。今年の恵方「東北東やや東」を向き、無言で恵方巻を食べ無事厄払いをしました。
今はまだ室内での活動が多いのですが、先日の大雪では近所の方と雪かきをしたり、井川城(にじの家)では雪だるま3兄弟を作ったり、ペットボトルに自分の好きな絵を描いてピンを作り、ペットボトルボーリングを楽しみました。水汲(つむぎの家)では、“塗り絵”が流行っていてそれぞれの力作がリビングに並んでいます。
あたたかい春はもうすぐです。
やまなみ学級の創作活動の時間に作った壁面制作『睡蓮』を梓水苑で行われた「ゆうゆうの会展示会」に出展させていただきました。
朝しか咲かない神秘的な睡蓮をお部屋に咲かせてみたいと挑戦しました。折り方は易しいのですが、1つの花に折り紙を16枚使いますので根気が必要です。写真では、わからないのが残念ですが、メンバーがボンドが乾くと透明になる特性を活かして水面の渦をきれいに表現してくれました。花びらの咲かせ方や色の選び方にも個性が出ていて楽しいです。
他に、「いちご畑」やトイレットペーパーの芯で作った「ツリー」の壁面制作もみんなで作りました。
12月15日(金)はしいのみ学園のクリスマス会でした。
子どもはもちろん、キリスト教協議会のみなさまやお手伝いの方々も含め、大勢で楽しむことができました。
当日は朝から小さいサンタさんが現れ、会が始まるまでの場を和ませてくれました。
園のクリスマス会では、まず全員参加(職員除く)の集団ゲームをし、その後子どもたち・職員・保護者の発表(5~10分程度の出し物)と続きます。
みんなであそぶゲームはもちろん、子どもの発表、そして自分たちの発表がある!と職員は一日ドキドキですごしています。今年は一体どんなことをしたのか…?想像してみてください。(写真2枚目参照)
最後に、
窓から「あわてんぼう」なサンタさんがやってきて…
と、かかわってくださった方々にとっても大満足な一日になっていると嬉しいです。
クリスマス本番はこれからなので、もみの木や飾りはしばらくそのままに、手あそびや活動内でまだまだ楽しみたいと思います。
南ふれあいホームは今年、地域に足を運び活動の一端をご覧いただくとともに、販売を通して住民の皆さんと交流を進めています。
具体的には、松南地区『なんなんフェスタ(9月17日)』、芳川地区『芳川まるっと青空市(9月30日)』、神林地区『出張サロン㏌町内公民館(5月30日~11月28日)』に出店。鎌田地区や第三地区の民生児童員協議会の皆さんには、敬老行事等でクッキーをたくさんご利用いただきました。
特に神林地区の出張サロンは今年の新事業。各町会1回ずつ開催。内容は”よろず相談会(日々の暮らしに困りごと、健康相談等)”と”わくわくコーナー(移動販売、カフェ)”です。当ホームは全町会でクッキーなど焼き菓子、縫製品(手差し、刺子、キーホルダー等)を販売。ありがたいことに焼き菓子は全て完売しました。また縫製品では、地域性でしょうか?農作業に使うからといって『手差し』が良く売れていました。
参加した利用者の皆さんはとても良い表情をしていました。外の販売は心を軽くする効果があるのかな?と感じました。これからもできるだけ多くの利用者さんに販売へ参加していただき、地域の皆さんとの交流を楽しんで欲しいなと思います。
秋晴れの気持ちの良い空のもと、第23回総合社会福祉センターふれあい祭りが開催されました。
岡田希望の家の利用者さん全員で参加出来ました。
今年のステージ発表は「ハリーポッター」&「歌」
今年舞台で話題だったハリーポッター。今年はこれだっとひらめいたのがきっかけでした。
ポッターの呪文で、利用者さんが身につけていたマントの下に岡田希望の家の自主製品である「ぬくぬく」が現れたのですがお気づきになられたでしょうか?
歌はauのCMでおなじみの「みんなみんなが英雄」を手話を行いながら歌いました。
劇も歌も約3週間前から毎日練習しました。
展示販売では、取れたての梨や柿、岡田希望の家の自主製品の数々を販売させていただきました。
多くの皆様にご来場していただきました。ありがとうございました。
ふれあい祭りに参加したことで、利用者さんの笑顔をたくさん見ることが出来ました。
「いらっしゃいませ」と声を掛けるみんなが、最後のステージでおどるみんながすごく輝いていてすてきでした。
また来年のふれあいまつり 楽しみにしています。
8/24(木)に障がい者就労センター・はた第1回収穫祭を開催しました。
利用者さんが日頃丹精込めて作っている自主製品(野菜、手芸品、木工製品)を、地域の皆様に対面で見て買っていただこうと、この日のために準備しました。
会場の飾りつけやポスターのイラストなどに、利用者さんの作品を使用しました。
収穫祭のチラシもみんなでご近所に配布し、来場者へのプレゼントも用意しました。
当日はたくさんの方にご来場いただきました。
普段自分たちが作っている作品を一生懸命説明PRして、地域の方々に❝障がい者就労センター・はた❞を少しでも知っていただければ幸いです。
お昼には、はたで採れた野菜を使ったカレーをポリジに作ってもらいました♪
おいしくて楽しい充実した一日になりました。
北ふれあいホーム敷地内で、毎年夏恒例のおひさまマルシェを
開催しました。
第一弾は7月27日(木)に就労センター・はた、
第二弾は8月24日(木)に岡田希望の家とコラボし
焼きたてパンと新鮮野菜の販売を行いました。
事前に看板やポスターでの告知と近隣にチラシ配りをし、
沢山のお客様にご来場いただきました。
第一弾はキッズコーナーが夏休みということもあり子連れのお客様で賑わい
第二弾は甘~い奈川産のとうもろこしを販売し、大変好評でした。
地域の方々と交流する良い機会となりました。
希望の家では、先日「社会見学」を行いました。
リサイクルセンターの「G.フレンドリー」ではバスの中から鉄製品が
分別される様子を見ることが出来ました。恐竜のような重機が解体していく
様子は、ジュラシックパークのようで、メンバーさんも職員も
「すごーい」「ほーー!!」と思わず声がでてしまいました。
お昼は「大王わさび農場」でのお勧めランチを頂きました。
おひつから自分でご飯をよそい、わさび茶漬けにしたり、安曇野名物の虹鱒の
円揚げをいただいたり、堪能しました。
最後は「安曇野ワイナリー」見学です。ブドウ棚でワイン用のブドウの話をお聞きしました。
もう、ブドウが実をつけていてとても可愛らしい様子を見学できました。
家族へのお土産はもちろん「ワイン」です。「白の甘口がいいな」とか
「お母さんにはこれにする」など、それぞれに購入していました。
雨予報の中、決行しましたが、バスの中では雨が降り、バスを降りると雨も上がる。
という何とも幸運な行程でした。たくさんの晴れ男、晴れ女のお陰で楽しい社会見学となりました。