児童館・児童センター

浅間児童センター

浅間児童センターの紹介

当センターは、昭和47年4月本郷村浅間児童館として開館、昭和49年松本市との合併により松本市浅間児童館、平成7年4月浅間児童センターとなりました。当センターは、市東北部浅間温泉街の一角にあり、児童センター・福祉ひろば・保育園の3施設が同じ屋根の下に併設された複合施設で、センターの南側には児童遊園が設置されています。
 センターの北側にはせせらぎがあり、その周辺には樹木が多く緑豊かな憩いの場所となっています。カニ・おたまじゃくし・カワニナなどをとったり、水をせき止めてダムごっこや魚釣りごっこをしたり、せみやトンボなどを採ったり、四季を通して、友達や自然とかかわって遊ぶ事のできる大変よい遊び場です。

つどいの広場  月曜日〜金曜日 A・M9時〜P・M14時
つどい広場は未就園児と就園している3歳未満児の親子が楽しめる広場です。
お子さんを遊ばせながら、育児の相談や情報交換もできます。
毎日10時45分から体操や歌をうたったり、絵本の読み聞かせなどもしておりまた、季節に合わせた楽しいイベントもありますのでぜひ、お気軽にお出かけください。

(令和5年9月現在)

場所・連絡先

〒390-0303 松本市浅間温泉2−9−2(浅間つどいの広場もこちらです)
電話0263−46−0605

館だより

令和6年4月 センターだより
令和6年4月 つどいの広場