令和4年第1回消防訓練
5月26日(木)、デイサービスと介護予防教室で消防訓練を行いました。
厨房からの出火を想定して、職員が初期消火や通報、利用者さんの避難誘導を行いました。
皆さん落ち着いて避難することができ、明科消防署の方からもお褒めの言葉を頂きました。
訓練の後、職員は消火器の使用方法等の指導を受けました。
災害時に落ち着いた対応ができるよう、訓練で学んだことを皆さんと共有していきたいと思います。 (川窪有佳)
5月26日(木)、デイサービスと介護予防教室で消防訓練を行いました。
厨房からの出火を想定して、職員が初期消火や通報、利用者さんの避難誘導を行いました。
皆さん落ち着いて避難することができ、明科消防署の方からもお褒めの言葉を頂きました。
訓練の後、職員は消火器の使用方法等の指導を受けました。
災害時に落ち着いた対応ができるよう、訓練で学んだことを皆さんと共有していきたいと思います。 (川窪有佳)
4月18日より「ぷくぷくの家」では、三郷にあるhamaフラワーパークにお出掛けしています。
店内を見て回ったり、お買い物をしたりして楽しまれ、お茶とお菓子を食べてきました。久しぶりのお出掛けに思わず会話も弾みます。
安曇野の方でも桜は散り始めていましたが、通りがかった鯉のぼりの飾られている菜の花畑では、一面のきれいな黄色の菜の花に皆さん目を奪われていました。
11月16日(月)から四賀地区介護予防教室では、口腔ケアについての歯科指導講習会を行っています。
講師に同地区内で開業されている、なかじま歯科医院 院長 中島潤子先生を迎え、ご利用の皆様を対象に口腔ケアの大切さや、歯の大切さ、噛みあわせの大切さを指導して頂きました。
口の中を綺麗にすることで、高齢者の死因第4位といわれる、肺炎の予防にもつながるのだそうです。
①自分の歯がある方は、毎日の歯磨きに加え定期的な歯科受診でクリーニングを。
②入れ歯の方は、毎食後外して洗い定期的なチェックと修理を。
この2つで、歯や口腔内が原因の肺炎が予防出来るのだそうです。
入れ歯の取り扱いについては、
①落とさない ②曲げない ③削らない
④熱湯に入れない ⑤乾燥させない
この5つが大切なんだそうです。
噛み合わせが悪かったり、歯が無いままでいると体のバランスが崩れ、ふらつきや転倒にもつながるんだそうです。
自分の歯も、入れ歯も大切にする事で健康や長生きにもつながるんですね!