『稲寿会』の皆さんが来てくださいました!
梓川デイサービスセンターなごみ荘で、
安曇地区踊りの会『稲寿会』の皆さんが
日本舞踊を披露してくださいました。
色とりどりの着物に
たすきをかけて踊る元気なものや、
扇子、手ぬぐいを使ったしなやかな踊り。
ご利用者さま、職員も、
皆が時間を経つのを忘れるくらい
引き込まれてしまいました。
『皆の衆』では、職員も踊りに参加し、
ご利用者さまもそれぞれに体を動かしたりと
ホールいっぱい和やかな雰囲気に包まれました。
梓川デイサービスセンターなごみ荘で、
安曇地区踊りの会『稲寿会』の皆さんが
日本舞踊を披露してくださいました。
色とりどりの着物に
たすきをかけて踊る元気なものや、
扇子、手ぬぐいを使ったしなやかな踊り。
ご利用者さま、職員も、
皆が時間を経つのを忘れるくらい
引き込まれてしまいました。
『皆の衆』では、職員も踊りに参加し、
ご利用者さまもそれぞれに体を動かしたりと
ホールいっぱい和やかな雰囲気に包まれました。
12月10日(火)に、
梓川デイサービスセンターなごみ荘では、
14日に100歳のお誕生日を迎えられる
榑沼 志さ江さまのお誕生日会を行いました。
この日のために
心をこめて職員が作った花束とケーキを
村瀬所長より贈らせていただきました。
なごみ荘で
榑沼さまの100歳のお誕生日を迎えることが出来たのは、
職員にとって誇りであり、心から嬉しく思います。
これからもお元気でなごみ荘にいらして下さいね!
梓川デイサービスセンターなごみ荘では、
クリスマスを目前に、
松ぼっくりを使って、
クリスマスツリーを作りました。
金、銀、赤、緑にペイントされた松ぼっくりに、
ボンボンとスパンコールを
爪楊枝を使って
ボンドで飾り付けて行きました。
細かい作業ですが、
ご利用者さま方は真剣に、そして楽しそうに
ツリー作りに取り組んでおられました(*^^)v
成年後見支援センターかけはしでは、9月から第2期市民後見人養成講座を行ってきました。
11月までに基礎研修と実践研修を終え、市民後見人材バンク登録に向けて意向確認や選考するための面接を行いました。
面接では、研修を受講した感想や市民後見人になろうとする理由、市民後見人の職務で重要だと思うことや心配なこと等、面接官から質問がありました。
皆さん、緊張しながらではありますがきちんと答えていました。
来年からは、いよいよ実務実習が始まります!
1人でも多くの市民後見人が誕生し、支援が必要な方の担い手として活躍していただきたいと思います。
今年度もバンク登録をした方を対象にフォローアップ研修を行っています。
現在のバンク登録者は15人で、そのうち単独で受任している人が7人と法人との複数後見で受任している人が3人、複数後見受任に向け後見人候補者として活動している人が3人です。
第3回目は、「暮らしと税金」と題して、松本市役所の職員に来ていただき、税金や確定申告について細かくお話しをしていただきました。
実際に、自分自身で確定申告をしたことがある人もいれば、したことのない人もいます。
また、所得や障害の状況によって、確定申告が必要でない人もいれば必要な人もいます。
成年被後見人等の状況も一人一人違いますので、自分の被後見人は確定申告が必要なのかそうでないのか、判断をしなくてはいけません。
皆さん、熱心に聞いていました。
市民後見人には初めてのことが多いので、かけはし職員に相談をしたり家庭裁判所の判断を仰ぎながら、これからもいろいろな場面で支援をしてもらいます。
秋も深まった11月23日(土)、
梓川デイサービスセンターなごみ荘に
梓川中学校吹奏学部を代表して
15名の生徒さんが演奏に来てくださいました。
生徒さん達の活躍は新聞で拝見していたので、
ご利用者さま、職員全員この日を心待ちにしていました。
クラリネットやトランペット、
ホルン、チューバなどの演奏はどれも素晴らしく、
時々トークを入れながら、
曲当てクイズでご利用者さまを楽しませてくれました。
テンポよく、次から次へと曲を披露してくださり、
あっと言う間に終わりの時間…
最後は先生のピアノ演奏に合わせて
『ふるさと』 を大合唱♪゜・*:.。. .。.:*・♪
なごみ荘いっぱいに
素晴らしいハーモニーが響きわたりました。
中学生の演奏を聴くことも、
そして一緒に歌をうたう事もなかなかないので、
中には嬉しくて
涙を流される利用者さんもおられました。
梓川中学校吹奏学部の皆さん!
また、なごみ荘に元気を届けに来て下さい!
皆さんの活躍を
なごみ荘ご利用者さま、職員一同心から応援しています!