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山辺児童センターの遊具等消毒ボランティアさん募集!!

 山辺児童センターでは、登録児童が安心して遊具などを使用できるように、消毒作業のお手伝いをしてくださるボランティアの方を募集しています。

 詳細は、募集チラシをご覧ください。

 

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投稿日:2020年8月5日 カテゴリ:ボランティア情報

有償生活支援事業「つむぎちゃんサポート」 『協力会員登録時説明会』を開催します!

~地域の支え合いの活動に、参加してみませんか?~

 

  内 容  高齢や障がいなどのために日常生活に支援が必要な利用会員宅に

     出向き家事支援(掃除・調理・洗濯等)や外出支援を行います。

     資格は問いませんが、18歳から概ね70歳くらいまでの方で、

     活動前に「登録時説明会」への参加が必要となります。

   ※地域の助け合いによる事業です。収入につながる活動ではありません。

 

  活 動  都合の良い日・時間

 

  謝礼金  ①家事支援     1時間 800円

       ②ペット支援    1時間 800円

       ③外出支援     1時間 900円

       ④ゴミ出し支援   1回  125円

 

  登録時説明会

     日時:8月26日(水)14:00~15:00(1時間程度)

     場所:松本市総合社会福祉センター4階中会議室(双葉4-16)

 

  募集期間  8月3日(月)~8月20日(木) ※平日8:30~17:15

 

  申込み・問合せ  松本市社会福祉協議会 生活福祉課

有償生活支援事業「つむぎちゃんサポート」

            ☎:25-7330 FAX:27-2239

             お気軽にお問い合わせください。 

投稿日:2020年7月30日 カテゴリ:有償ホームヘルプ事業

「思い出の観光地」写真集 ホームページにて掲載中

 松本市社会福祉協議会では、新型コロナウィルス感染症の影響により以前のように気軽に外出が出来なくなっている中、ご自宅にある思い出の写真を見て過去のことを振り返ったり、旅行したお気に入りの場所を思い出したりすることで脳の活性化を図っていただくと共に、「懐かしい松本」「お祭りなどの行事」「お気に入りの観光地」などの写真を募集し、写真集を作成しました。

 今回お届けするのは「思い出の観光地」の写真集です。こちらは松本市社会福祉協議会ホームページに掲載中です。是非ご覧ください。

 いただいた写真はどれも素敵な写真です。写真の提供にご協力いただき、ありがとうございました。

投稿日:2020年7月30日 カテゴリ:ボランティア情報

【貸付】緊急小口資金、総合支援資金 の申込みを考えている皆様

 新型コロナウィルスが原因で収入が減少してしまった方、失業してしまった方を対象に生活福祉資金の特例貸付を行っております。

  申込書は郵送(松本市社会福祉協議会より送付)及びインターネット(長野県社会福祉協議会HP内)にて入手してください。

  また、郵送による受付が基本となりますので、面談による受付を希望される方は事前に電話連絡をお願いいたします。

  郵送による申込書が必要な方、面談の予約をしたい方は下記の電話番号へ連絡をお願いします。

  なお、貸付に関する詳細は別添ファイルをご覧ください。

 

 ・新型コロナウィルス特例貸付に関するお問い合わせ

    松本市社会福祉協議会 生活福祉課 貸付担当

      TEL:0263-257311

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投稿日:2020年7月27日 カテゴリ:地域福祉課,生活福祉事業

      家賃が払えずにお悩みの方に

離職や休業等に伴う収入の減少により、住居を失うおそれが生じている方々について、条件を満たせば原則3ヶ月(最大9ヶ月)を限度として、家賃相当額又は一部を市から家主さんに支給する『住居確保給付金』という制度があります。

下記をご覧いただき、利用を希望される方は「まいさぽ松本」(松本市役所内・℡34-3041)までお問合せください!(※申請の際は来所いただく必要がありますが【予約制】となっております。まずはお電話をお願いします。)

 

支給内容

3カ月を限度として、支給月額は、世帯の人数に応じて35,000円(単身世帯)、42,000円(2人世帯)、46,000円(35人世帯)などを上限とし、賃貸する住宅の家賃を市から住宅の貸主等へ代理納付します。(一定の条件下、3カ月を限度に支給期間の延長、再延長が可能)

 

支給の対象となる方

支給申請時に次の16のいずれにも該当する方で、市内に居住している方及び市内に居住する予定の方が対象です。また、申請月に後記の収入要件、金融資産要件に該当している必要があります。

1 離職・廃業から2年以内または、自身の責めに帰すべき理由や自身の都合によらない理由で仕事が減少したことにより、離職や廃業と同等の状態であること
2
 離職前に、主たる生計維持者であったこと(離職後離婚などにより主たる生計維持者となっている場合も含む)
3
 就労能力及び就労意欲があり、ハローワークへの求職申し込みを行うこと又は現に行っていること(※令和2430日から、当面の間、特例として公共職業安定所「ハローワーク」への求職申し込みが不要になりました)
4
 離職により住宅を喪失している方又は喪失するおそれのある方(賃貸住宅に入居している方)
5
 申請者及び申請者と生計を一つにする同居の親族いずれもが、国の住居喪失離職者等に対する雇用施策による給付等を受けていないこと
6
 申請者及び申請者と生計を一つにする同居の親族いずれもが暴力団員でないこと

 

収入要件(申請月の世帯全体の収入)

  世帯員数 単身の場合 81,000円+家賃月額(上限35,000円)未満

  世帯員数 二人の場合 123,000円+家賃月額(上限額42,000円)未満

  世帯員数 三人の場合 157,000円+家賃月額(上限額46,000円)未満

 

  ※単身世帯の場合、81,000円未満の収入であれば上限35,000円までの家賃が満額給付されますが、81,000円以上116,000円未満の収入であれば、差額支給となります。(例えば91,000円の収入があれば、家賃給付額は25,000円となります。)また、給与収入は控除前の総支給額(通勤手当除く)で計算します。

 

金融資産要件(世帯全体の貯金額)

  世帯員数 一人の場合 486,000円未満

  世帯員数 二人の場合 738,000円未満

  世帯員数 三人の場合 942,000円未満

 

※4人以上の世帯の要件や詳細は「まいさぽ松本」に、お問合せください。

 

求職活動

支給を受けた方は、支給期間中に常用就職に向けた就職活動を行っていただき

ます。

1 毎月2回以上、ハローワークの職業相談を受けること

2 原則週1回以上、求人先へ応募を行う又は求人先の面接を受ける

 こと                 

3 月1回自立支援相談支援機関「まいさぽ松本」の支援員による

  面接等の支援を受けること

    
 ※令和2430日から当面の間、12は「自身の責めに帰すべき理由や自身の都合によらない理由で仕事が減少したことにより離職や廃業と同等の方」は必要ありません。

 

問い合わせ

松本市生活就労支援センター

 まいさぽ松本

 松本市丸の内3番7号松本市役所本庁舎1階市民相談課内

 電話 34-3041

 

※申請の際は来所いただく必要がありますが【予約制】となっております。まずはお電話をお願いします。

投稿日:2020年6月25日 カテゴリ:地域福祉課,生活福祉事業

心温まるメッセージカードのプレゼント

 松本市社会福祉協議会では、高齢者の方などのお宅や施設等で、お話をお聴きしたり、お話し相手になるボランティアさん(傾聴ボランティア)の紹介や派遣を行っていましたが、新型コロナウイルス感染症の対策として、3月末からの活動を自粛していただいています。

 そんな中で、ボランティアさんから自分のお相手の高齢者の方や訪問先の施設の利用者さんにメッセージカードを作っていただきました。

 きっかけは、ある傾聴ボランティアの利用者の方が来所され、「ボランティアさんが来なくなってしまって寂しい」と仰っていたことでした。

 自粛になる前まで活動していただいていたボランティアさんに依頼したところ、全員の方が快諾してくださいました。

 メッセージカードは、一度社協でお預かりさせていただき、担当のケアマネージャーさんや、地域包括支援センターの職員さんにもご協力いただき、対象の方にお届けする予定です。

 応援のメッセージとともに、花の絵が描かれていたり、ビーズや折り紙でデコレーションされていたり、どれも心のこもった素敵なメッセージカードとなっています。

 きっと、ボランティアの皆さんの気持ちが届くと思います。

投稿日:2020年6月9日 カテゴリ:ボランティア情報,地域福祉課

介護者通信「阿吽の呼吸」創刊

こんにちは、西部地域包括支援センターです!

だんだんと日差しの強い日が多くなってきました。こまめな水分補給を意識して、熱中症に気を付けていきたいですね。

 

この度、西部地域包括支援センターでは、介護者通信「阿吽の呼吸」を創刊しました!

「介護者および介護されている方が一人も孤立せず、また、明るく過ごせるように」との願いを込め、介護者の実体験を聞き取り、載せています。

通信の名前の「阿吽の呼吸」は、「二人以上で一緒に物事を行うときの、互いの気持ち。また、それが一致すること」の意味です。波田地区にある仁王像の阿形・吽形から名付けました。

 

目標は隔月の発行です。波田支所、安曇支所、奈川支所に掲示いただいておりますので、お立ち寄りの際は御覧ください!

投稿日:2020年5月28日 カテゴリ:生活福祉事業

マスクのご寄付を頂きました

 

 6つの個人・企業・商店の皆様より、手作り等のマスクを寄付して頂きました。

 寄付頂いた枚数は、次の通りです。

 

◆4月27日 村井人形店 様   50枚(手作り)

◆5月1日  ㈱平林住設 様  115枚(手作り)

◆5月7日  個人 様      35枚(手作り)

◆5月7日  個人 様     500枚(手作り)

◆5月14日 居酒屋しんざん 様 40枚(手作り)、100枚(不織布)

◆5月14日 個人 様      36枚(不織布等)

 

合計876枚になります!

 

 頂いたマスクはどれも素敵なものばかりです。マスク不足の状況下でこの様な温かい寄付を頂けることは、本当に感謝しなければいけないことだと思います。現在、頂いたマスクは児童センターなど社協の施設で大切に使わせていただいております。

たくさんのご寄付をありがとうございました。

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投稿日:2020年5月15日 カテゴリ:地域福祉課

「エコキャップ運動」のご報告です!

 

令和元年度も松本市社協には、多くのペットボトルキャップが集められました。リサイクルには、変わらず松本深志ライオンズクラブの皆さまにご協力いただいております。

 

 4月15日(水)に令和元年度分最後のリサイクルをしていただき、令和元年度分の業者へ持ち込んだ総重量が確定しました。

 

その総重量は、5,040kgです!平成30年度分より900kg多いリサイクルとなりました。

 

重量5,040kgは、キャップ数で、約216万個。金額に換算すると約50,400円で、ポリオ(小児麻痺)のワクチンだと約2,520人分になります。少しでも多くの子供たちの命を守ることができると思うと、活動のやりがいも出てきますね。

 

 松本深志ライオンズクラブの皆さま、ご協力ありがとうございました!

 

 

投稿日:2020年4月21日 カテゴリ:ボランティア情報

プラチナセンター休館中

 

 プラチナセンターは、3月下旬から休館となっています。

 いつも利用いただいている皆さんには家に閉じこもっているのもつらく、早く仲間の皆に会いたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。

 しかしながら新型コロナウイルス感染がさらに拡大傾向にある中では、ますます先が見通せなくなってきました。ここはみんなでもうひと頑張り、うがい・手洗いの励行や3密(密閉・密集・密接)を避け、拡散の防止に努めていきましょう。そしてプラチナセンターが再開の折には皆笑顔で再会できるように楽しみにしたいと思います。

 

 ところで、明るい話題も一つ。

 総合社会福祉センター西側には桜並木があり、例年「プラチナセンター利用者の会」の皆さんにより花びら清掃をしていただいているのですが、今年は3月末には開花宣言がされましたが未だに頑張って咲きほこっています。もう少しすると散り始め葉桜となるのでしょうが、昨冬枝打ちして切り詰めたので例年ほどの花吹雪とはならないようです。写真でだけでも現在の様子ご覧ください。

投稿日:2020年4月17日 カテゴリ:プラチナセンター