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新型コロナウィルス特例貸付の受付期間について【令和4年1月情報】

新型コロナウィルスの影響による減収や離職等を対象とした特例貸付の受付期間は下記のとおりです。(※総合支援資金【再貸付】の受付は令和3年12月末をもって終了しました。)

 

(1)緊急小口資金、総合支援資金【初回申込】→令和4年3月末まで

 

 

松本市社会福祉協議会での受付方法は次のとおりですので、ご確認の上、お申込みください。

 

【面談の予約】

 電話による申込のみ承ります。

電話番号:0263-25-7311(松本市社会福祉協議会 生活福祉課)

 

【申請の流れ】

    電話による面談予約(面談日時の決定)

    社協よりご自宅に郵送で申し込み用紙を送付いたします。

    届いた書類を記入し、必要なものをそろえてください。

※必要な書類は同封のチェックリストを参照してください。

    ③でそろえた書類等を持って、①で決定した面談日にお越しください。

 

【その他】

・予約せずに来所された場合は、面談の予約と書類のお渡しのみとなります。

・予約が多い状況が続いていますので、早めの面談予約をお願いいたします。

 

お問い合わせ

松本市社会福祉協議会 生活福祉課

 〒390-0833松本市双葉4番16号(総合社会福祉センター内)

 電話 0263-25-7311

投稿日:2022年1月6日 カテゴリ:生活福祉事業

波田地区 理美容室の方へ認知症サポーター養成講座開催

 

西部地域包括支援センターです。

126日(月)に波田地区の理美容室の方を対象に認知症サポーター養成講座を開催しました。認知症への理解を深めるための座学と、感想や体験談を交えた意見交換の構成にし、近所の方や実際に介護されていた方のお話を聞くとても貴重な会になりました。

「自尊心を傷つけないよう、どんなアドバイスがいいか」など質問も出るなかで、参加者同士の意見交換もみられました。住民に近い立場の理美容室の方だからこその視点もあり、今後も連携していきたいと考えています。

投稿日:2021年12月28日 カテゴリ:未分類,生活福祉事業

日本生命保険相互会社松本支社様よりフードドライブのご協力をいただきました☆彡

 

12月1日に日本生命保険相互会社松本支社の清澤様、宮下様に生活福祉課に来所いただき、たくさんの食糧の寄付をいただきました。中南信の営業所の職員の方々にもご協力いただいたとのことで、心から感謝しお礼申し上げます。

ご寄付いただきました食糧はまいさぽ松本におみえになる相談者で食糧支援を必要とする方にお渡しさせていただきます。

 

 この度のご寄付、誠にありがとうございました。

 

~ 食糧支援をご希望される方 ~

松本市にお住いの方が対象となります。まずはまいさぽ松本までお電話ください。

お困りごとや状況をうかがわせていただき、判断させていただきます。

食糧支援以外にも就労支援や制度のご案内、関係機関との調整等を行わせていただくこともあります。

※生活保護を受給されている方は対象外となります。

 

【問い合わせ】

松本市生活就労支援センター

まいさぽ松本

松本市丸の内3番7号松本市役所本庁舎1階市民相談課内

電話 34-3041

投稿日:2021年12月24日 カテゴリ:生活福祉事業

新型コロナ特例貸付【再貸付】の受付は12月末で終了します

新型コロナウィルスの影響による減収や離職等を対象とした特例貸付ですが、【再貸付】の受付期間が令和3年12月末で終了となります。申込を希望される方は12月28日(火)17時までにお電話ください。(直通電話:0263-25-7311

(再貸付は、総合支援資金の初回、または延長を既に借り入れた方が対象です。)

 

令和3年12月29日~31日にお申込みの場合は、下記の長野県社会福祉協議会のホームページをご覧いただき、松本市社会福祉協議会・生活福祉課宛に郵送してください。(申込書類等がダウンロード出来ます。)

郵送いただいた場合、令和4年1月4日以降、申込書記載の連絡先に電話を入れますので、必ず応対してください。(※郵送だけでは受付完了になりません。)

 

↓長野県社協ホームページ

http://www.nsyakyo.or.jp/post-44.php

 

郵送先

390-0833 松本市双葉4-16

 松本市社会福祉協議会・生活福祉課 宛

 

なお、緊急小口資金及び総合支援資金【初回】の受付期間は令和4年3月末までです。

 

お問い合わせ

松本市社会福祉協議会 生活福祉課

 〒390-0833松本市双葉4番16号(総合社会福祉センター内)

 電話 0263-25-7311(直通)

投稿日:2021年12月23日 カテゴリ:生活福祉事業

    「はじめてのスマホ体験講座」開催しました

 

だんだん、朝の寒さが厳しくなってきましたね。

1117日(水)ウエルシア松本野溝木工店ウエルカフェにて、初心者向けのスマホ講座を南部地域包括支援センター主催 ウエルシア薬局株式会社共催で開催しました。ソフトバンク株式会社のアドバイザーが来て下さり、指の操作方法から始まり、グーグルマップ、カメラの使い方等々の盛りだくさんのお話がありました。参加された方も、熱心に聞いていました。

私も改めて、機能を使いこなせていない事を実感しました。

便利な機能、使いこなしていますか

投稿日:2021年11月29日 カテゴリ:生活福祉事業

新型コロナウィルス特例貸付の受付期間が延長されました(令和3年11月情報)

新型コロナウィルスの影響による減収や離職等を対象とした特例貸付の受付期間が下記のとおり延長されました。

 

(1)緊急小口資金、総合支援資金【初回申込】
    当初:令和3年11月末まで→延長後:令和4年3月末まで
(2)総合支援資金【再貸付】
    当初:令和3年11月末まで→延長後:令和3年12月末まで

 

※特に再貸付については、令和3年12月末をもって受付が終了となります。申請期限が迫っておりますので、申込を希望される方はお早目にお電話ください。

 

松本市社会福祉協議会での受付方法は次のとおりですので、ご確認の上、お申込みください。

 

【面談の予約】
 電話による申込のみ承ります。
 電話番号:0263-25-7311(松本市社会福祉協議会 生活福祉課)

 

【申請の流れ】
① 電話による面談予約(面談日時の決定)
② 社協よりご自宅に郵送で申し込み用紙を送付いたします。
③ 届いた書類を記入し、必要なものをそろえてください。
※必要な書類は同封のチェックリストを参照してください。
④ ③でそろえた書類等を持って、①で決定した面談日にお越しください。

 

【その他】
・予約せずに来所された場合は、面談の予約と書類のお渡しのみとなります。
・予約が多い状況が続いていますので、早めの面談予約をお願いいたします。

 

お問い合わせ
松本市社会福祉協議会 生活福祉課
 〒390-0833松本市双葉4番16号(総合社会福祉センター内)
 電話 25-7311

投稿日:2021年11月26日 カテゴリ:生活福祉事業

       心と体を健やかにお過ごしください

 

南西部包括支援センターです。

 

 

政治の世界もあわただしく変化しています。

政治の在り方で、我々の生活も多かれ少なかれ、よくも悪くも影響があります。

本当に暮らしやすい社会になる事を期待します。

 

通勤途中で見かけたザクロが赤々と色づいています。

ザクロは子孫繁栄の意味を持ち、縁起の良い木とされ、昔から庭に植えられることが多かったようです。

果皮を乾燥させたものは古代中国、ヨーロッパでは駆虫剤として使用されていたようです。

色々な効能があるんですね。

 

季節の変わり目、体だけではなく、心の不調もきたしやすい時期です

90歳でノーベル賞受賞の真鍋氏も「好奇心をもって生きること」の大切さを言っておられました。

好奇心、趣味なかなか見つけづらいですが、我々包括支援センターは地域の住民のみなさまや地区づくりセンター公民

館、ひろばと共に、皆さんのやってみたいを応援できるよう知恵を出し合っていきたいと思います。

投稿日:2021年10月15日 カテゴリ:生活福祉事業

 「スマホ教室」を開催しました

本郷地区では、6月末から8月初めにかけて、本郷福祉ひろばと南郷福祉ひろばを会場に「スマホ教室」を開催いたしました。

今年度は、北部地域包括支援センターと生活支援員が協力して、センター職員が講師を務め、手作りのわかりやすい教本を使って、初心者を対象に全3回で行いました。

今回は、スマホの基本がわかり、スマホを活用して防災情報を得る、また、家族や地域の人とビデオ通話での安否確認ができるようになることを目的としています。

3回を通して、料金プランの見直しをしたことで料金の軽減につながった方や、ラインビデオ通話体験では、離れているお孫さんやお子さんと顔を見ながら通話が出来るのが楽しみだと言ってくださる方も多くいました。また、先日の豪雨では、今回学んだ防災アプリがとても役に立ったとのお声もいただきました。

今後は、スマホサロンとして各ひろばを会場に、月に1回スマホを使ってやってみたいことや教えてあげたいアプリ、疑問など皆さんからの意見で進めていく自主的な会として続けていくことになりました。私たちも会の応援をしていくつもりです。また、11月後半くらいから、今回参加できなかった方も多くいたため、新たな方を対象にスマホの教室を開催していく予定です。

投稿日:2021年9月30日 カテゴリ:未分類,生活福祉事業

新型コロナウィルス特例貸付の受付期間が延長されました

新型コロナウィルスの影響による減収や離職等を対象とした特例貸付(緊急小口資金、総合支援資金の初回申込及び再貸付)の受付期間が令和3年11月末日まで延長となりました。(当初:令和3年8月末日→延長後:令和3年11月末日まで)

松本市社会福祉協議会での受付方法は次のとおりですので、特例貸付を希望される方はご確認の上、お申込みください。

 

【面談の予約】
 電話による申込のみ承ります。
    電話番号:0263-25-7311(松本市社会福祉協議会 生活福祉課)

 

【申請の流れ】
① 電話による面談予約(面談日時の決定)
② 社協よりご自宅に郵送で申し込み用紙を送付いたします。
③ 届いた書類を記入し、必要なものをそろえてください。
※必要な書類は同封のチェックリストを参照してください。
④ ③でそろえた書類等を持って、①で決定した面談日にお越しください。

 

【その他】
・予約せずに来所された場合は、面談の予約と書類のお渡しのみとなります。
・予約が多い状況が続いていますので、早めの面談予約をお願いいたします。

 

お問い合わせ
   松本市社会福祉協議会 生活福祉課
   〒390-0833松本市双葉4番16号(総合社会福祉センター内)
   電話 25-7311

投稿日:2021年8月23日 カテゴリ:生活福祉事業

明善中学校で福祉学習会を実施

コロナ禍の中で例年通りの福祉体験ができないとのことで、南東部包括支援センターに明善中学校から福祉教育の依頼がありました。そして中学校の地元の生活支援員も地域福祉の現状を話すことになり、寿台と松原の生活支援員が参加しました。前半は福祉の座学が行なわれ制度の話などの堅い話が多く、生徒さんは少し疲れ気味でした。後半のグループワークでは中学生の皆さんによる有意義な意見交換が行われ、以下のようなアイデアが出ました。日頃の挨拶も福祉である事など、福祉を身近に感じてもらえたと思います。

<テーマ“福祉に関して自分でできること”で出されたアイデア>
・福祉について難しく考えるのではなく、簡単なことから取り組む。挨拶や会話など・・・
・地域の中での中学生の活動を増やして、高齢者の方々と関わる時間を増やす。
・ボランティア活動への参加(ゴミ捨て、荷物持ちなど)
・高齢者との交流の場を設ける(行事や伝統文化、ラジオ体操やウォーキング、ゲーム大会)

投稿日:2021年6月30日 カテゴリ:未分類,生活福祉事業