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門松に新年の願いを込めて

 

 暮れも押しせまった12月27日(月)ぐっと冷え込んだ朝でしたが、陽もさして温まりはじめた中、松本市高齢者クラブ連合会の青木会長より日頃お世話になっているということで御礼の意味も込めて、社会福祉協議会へ門松の贈呈がありました。

 社協では同連合会の事務局を兼ねていることから、この時期に贈呈して頂いているものです。

 門松は、年神様(毎年お正月に各家にやってくる豊作や幸せをもたらす神様)が迷うことなく家にいらっしゃるように、目印になるそうです。

昨年に続き今年もコロナ禍での活動制限に苦しめられた1年でしたが、なんとか来年こそはコロナが終息し、日本全体が一昨年までのような通常の生活・元の活気ある活動を取り戻せたらと願います。

投稿日:2021年12月28日 カテゴリ:プラチナセンター