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生きがい講座(プラセン講座)第1弾 受講生募集!

 令和元年度プラセン講座第1弾の受講生を募集いたします。
内容は、下記のとおりです。お申込みをおまちしています。
詳細は別添チラシをご覧ください。

 

1.対  象  市内に居住する60歳以上の方

2.講義内容  ①スポーツレクリエーション講座(全2回)
        ②健脳・歌声ひろば講座(全8回)
        ③花くらし三昧講座(全3回)
        ④ペーパークラフト講座(全2回)

3.定  員  10~30名

4.会  場  松本市プラチナセンター
        松本市双葉4-16 総合社会福祉センター3階(②の最終回音文)

5.費  用  ①②無料  ③4,500円  ④2,000円

6.お申込み  9月17日(火)必着
        往復はがきで「①希望の講座名 ②住所 ③氏名 ④性別 
        ⑤電話番号 ⑥年齢」を明記の上、
        松本市プラチナセンター(〒390-0833松本市双葉4-16)へ郵送
        ※講座ごとに1通

7.お問合せ  松本市プラチナセンター(℡25-3133 内線131・132)

生きがい講座チラシ

投稿日:2019年8月29日 カテゴリ:プラチナセンター

奈川地区「ふれあいまつり」の紹介

 

西部地域包括支援センターです。

暑い日が続いています。夏バテ、熱中症、人ごとではありません

飲み物を持ち歩き、睡眠、休息、栄養などの体調管理をして何とか乗り切りましょう。

 

西部地域包括支援センターは、波田・安曇・奈川の3地区が担当エリアです。

8月3日()は奈川地区の「ふれあいまつり」に行ってきました!

当日は快晴。終始、さわやかな風が吹いて暑さを和らげてくれました。

 

「花豆の会」の皆さんの手作りの山菜おこわ、きびおこわ、おはぎなどの販売や、「日赤奉仕団」によるおにぎり、豚汁の炊き出し、「地区社協」によるお好み焼き、わたあめ、チョコレートフォンデュなどの美味しい屋台もあり大賑わいでした。

イベントやバザーも大盛況。県大会へ出場した3人の奈川中吹奏楽の素晴らしい音色、介護予防教室の皆さんの作品、銭太鼓のアトラクションも見事でした。射的や輪投げゲーム、室内マレットゴルフと、大人も子どもも赤ちゃんも参加し、笑顔あふれる楽しい1日となりました。

関係者の皆様、お疲れ様でした。


投稿日:2019年8月22日 カテゴリ:地区活動,生活福祉事業

松本の夏といえば「松本ぼんぼん」

 

 毎日暑い日が続いています。

 1ケ月前はあんなに過ごしやすい7月だったのが信じられません。

 今月に入って正に盛夏!

松本の夏といえばスイカと松本ぼんぼん。

令和最初の松本ぼんぼんに我々松本市社協連も約80名で参加しました。

 

祭り開始直前には恵の雨も降り、比較的踊りやすい環境でした。

毎年楽しみにしている方もおり、年に一度、仲間と踊れる楽しさを満喫しました。

 

しかし、問題はトイレ。一旦トイレに行くと長蛇の列で、連に戻る時にはかなり進んでしまっていました。トイレ休憩は計画的がお勧めです。

 

それでもどうにか今年も無事に踊ることが出来ました。

 

このところ大気の状態不安定で、ゲリラ豪雨や地震なども発生しています。

毎日平穏であることを願いながらも、こんな時代だからこそ目先の濁流だけに気を取られず、視点を変えて柔軟な発想で明るい未来を一緒に描いていきましょう!虹が見えるかもしれません。


投稿日:2019年8月8日 カテゴリ:生活福祉事業

毎年の楽しみ「里山辺地区夏まつり」


7月26日(金)に里山辺地区夏まつりが行なわれました。途中空模様が心配でしたが、崩れることはなく、むしろ暑すぎず丁度良いくらいでした。

 

役員の方々がテントを立てる横ではミニSLが走り、小さなお友達が楽しそうに乗車していました。準備をする屋台の前には長い行列ができ始め、少し早めて開始しました。会長の宣言と、各屋台のクラッカーによる賑やかな開会です。

 

焼きもろこし、チョコバナナ、焼きそば、水ヨーヨー、かき氷、綿あめ…縁日ではおなじみの屋台も、町会連合会や民生委員・児童委員をはじめ13団体の役員の方々が小気味いいかけ声と共に販売していました。準備は大変そうでしたが、子供たちの笑顔と元気いっぱいの様子につられて皆さん楽しそうでした。

 

行列は続き、開始した頃は保育園~小学生くらいの小さなお子さんが目立っていたのが、次第に中学生、日が暮れた頃には高校生の姿も見られました。地区の行事として根付いており、楽しみにしている様子は、友達と浴衣で来た小学生や中学生の姿からも分かりました。親子で来ている方も多く、700~800人程が参加されたと見込んでいます。

 

開催場所の駐車場がいっぱいになってしまうなどの課題もありますが、楽しみにしている子供たちのためにも続けていきたい行事の一つだと感じました。

 

投稿日:2019年8月6日 カテゴリ:地区活動,生活福祉事業