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困っている人がいたら、声をかけられるようになろう!

二子児童センターで、福祉体験教室を行ないました。
車イスのたたみ方を覚えたり、2人1組になって、車イスに乗って段差を越えたり、狭いところを通り抜けてみたりしました。
車イスを押してくれるのは、誰かな?まず、自己紹介をしましょう。
段差を超えられるかな・・・いろいろ、考えながら体験をしました。
自分で車イスに乗って、まっすぐ進むことも、曲がるのも、なかなか難しいです。

 今日、感じた「大変だなぁ。怖いなぁ。」という気持ちを忘れずに、まちで車イスに乗って困っている人がいたら、ぜひ声をかけてあげられるような、やさしい気持ちをもてる子どもたちになって欲しいですね。
 

投稿日:2018年3月28日 カテゴリ:地域福祉課