「つむぎちゃん」ふれあいまつりで活躍!
6月4日(土)に松本市総合社会福祉センターで開催された、第18回ふれあいまつりで、松本市社会福祉協議会マスコットキャラクター「つむぎちゃん」が、紹介されました。
松本市総合社会福祉センターでは、毎年、福祉センターを利用している障害のある方、児童やその家族や地域住民の方々と、さわやかな初夏の一日を一緒に楽しみながら、ふれあいと交流を図るためにふれあいまつりを行っています。
社会福祉協議会では、福祉の推進はもとより、さらに市民に親しみを持ってもらうために、将来を担う子どもたちに身近に感じてもらい、市民の皆様に末永く愛されるキャラクターを目指していきます。
ふれあいまつりでは、皆さんと一緒に「手のひらを太陽に」を踊ったり、「上を向いて歩こう」を歌ったりと楽しいひと時を過ごしました。
これからも地域で行なわれる社会福祉協議会の行事に出向きますので、よろしくお願いします。